私は長期ラインでの逆張りをよくする。それは多くの人が意識しているラインだから、一度は反応することが多いからだ。そして、保有し続けることができれば利大になるのだが、それがどうしてなかなか保有できないのが現実である。
それは、今まで書いてきたようにローソク足の上下運動に振り回されているからということもあるが、もう一つ右空白チャートに思い込みがあるのではないかと気づいた。
私のイメージは・・・
長期ラインで反応したのでエントリー→利確と新規参入で強い反発を示すはず→弱いなぁ→微益・建値で逃げよう ということになって、その後急激に順行するパターンが多い。
常に強い反発をするものだと思い込み、それを期待している。だが、実際はそうでないことが多い。
下降トレンドにおいては、強い反発が多々ある。5月の相場のイメージが染み込んでいるのだろうが、当然相場は常に同じ状況ではない。
長期時間足での相場状況とチャートパターンを頭に入れ判断していかなくてはいけない。
後からチャートを観ると、「そこで撤退しなくてもよかったのに」と思えるが、できあがっていない右空白チャートのイメージがそうなっていかないとき、大きく逆行していないにも拘らず撤退してしまう。
やはり冷静にチャートを判断できていない証なのだろう。