超スキャルはやっているものの、同時に利を伸ばすことも目指している。何か相反することをしているような気がしてきた。
〇利を伸ばす=含み益がなくなることを覚悟で利大を目指す。
〇微益・薄利決済(超スキャル)=利大は捨て、含み益がなくならないうちに決済する。
自分でもわかってはいるが、利大を目指すなら常に含み益がなくなることと含み益を失った後の損切りは覚悟していなければならない。以前は10pの含み益は捨てる覚悟でいたが、今は10pの利益が出た場合、ローソク足の動きで勢いがなかったり、一旦の逆行があったりしたら決済している。
これでは永久に利大は目指せない。
超スキャルをするならそれに徹し、決済の後伸びたとしてもそれはもともと獲れなかった利益なので諦めなければならない。簡単なことなのだが、両方をやろうとすると事は難しくなる。
「相場に合わせて利幅や決済方法をかえていく」というのはきれいだが、果たしてそんなに簡単にできるものであろうか?
そして、シナリオは何のためにあるのか?
シナリオは中長期の時間足チャートを観て、このあたりまでの利幅が目指せるという想定と損切りラインを決め、トータルで利益を出すためにある。
「こうなったらこうなりやすい傾向がある(確率が高い)」という判断のもとで目標と損切りを設定してエントリーをする。その途中で弱いレジ・サポ(5分ミドルや±1σとか短期水平線)も想定しておくがより強い長期ラインで反応したのであれば、そこを突破していくことが多いことはわかっている。しかし、それを完全に自分のルールにできないのはなぜか?
①依然として1回ごとのトレードに固執しているから
②目先の利益がほしいから
これでは初心者のころと何も変わらないではないか。
超スキャルは、損失は少ないが得られるものも少ない。
利大を目指したいのか、スキャルを徹底するのか どちらかにしないといつまでも迷える子羊のままのような気がする。