「振られる」の実験考察(2) | FXデイトレ@フィボナッチサイクル戦略.COM

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サイクル(横軸)+水平線(縦軸)+斜線を使ってチャートを分析しトレードしています。

短期足でも①ストップをタイトにする②ラインまで待つ を徹底すれば、それほど恐れることはないことが感じられた。

では、今日午前中のユロ円で実際のトレードも含めチャートで検証してみる。AとBが実際にエントリーしたポイント。
 
ユロ円5分足 ※目線は下なので、ロングはしないという前提。

A  -2.6Pで損切りしているが、あまりにも早すぎた。(-2.6P)

B ライン再タッチエントリー。また上げてきたので、方向感が掴めなくなる。「上に抜けるかも?」&国会の採決が近いということでトレードはやめたが、トレードを続けることはできた。(11.4P)

1 桃ラインタッチで再エントリーし5P損切りで設定しておけば、損切りにはかからなかったが、一旦桃ラインを下抜けて再上昇したので、建値撤退していた可能性が高い。(0.0P)

2 再度桃ラインでエントリー(これをするくらいなら1のポジションは保有していたほうがいい)。そして-1σを上抜けるまで保有。(40P)

3 赤切り下げでエントリー。(20P)

4 若干赤ラインにもタッチしていないし、3を基準にした黄ラインにもタッチしていないので、入れたかどうかはわからない。入れたとしても、-2σで上昇しているので、微益決済していた可能性が高い。(15P) うまく保有できていれば(70P)ほどになっていた。

実際トレードするのと過去チャートの検証では、ローソク足の動きがあるかないかの違いがあるし、資金を投じていないので感情の動きもあるかないかの違いもあるので、こんなにうまくできたわけはないと思うが、気づくことが一つある。

振られて損切りになったり、含み益が減ったりすることを恐れず、ルール通り淡々とトレードをしていれば、トータルではプラスになりやすいということだ。

振られる=損切り・含み益の減少=苦痛の等式が頭の中にある限り、「エントリーに躊躇してしまうとかルールに反して早めに利確してしまう」という呪縛から解かれることはないだろう。

振られる=損切り・含み益の減少=当たり前、よくあること、なんとも思わないという等式が脳に馴染めば、淡々とルール通りにトレードをする規律あるトレーダーとしての道を歩んでいくことができるようになるのではないだろうか?