「振られる」の実験考察(1) | FXデイトレ@フィボナッチサイクル戦略.COM

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サイクル(横軸)+水平線(縦軸)+斜線を使ってチャートを分析しトレードしています。

私も含め多くのトレーダーが苦手に思っていることに「振られる」がある。男女関係でも振られることを得意としている人はいない。昨日書いたように、「トレードはイタリアVSイングランド観戦のように観なければばならない」ことと同じように、男女関係の「振られる」とトレードのそれとは見方をかえなければならないはずだ。

短期時間足を見ると「振られる」から長期時間足を見てトレードをするということは常識。

昨年、短期時間足で1日50回ほどトレードしていた時、「上がったところで買い下がったところで売る」を繰り返していた。そこには、「どの辺で下げ止まりそうか上げ止まりそうかもわからず、また損切り及び利確ポイントも決まっていなかった」訳なので、勝てるはずはないのだが。

長期時間足でエントリーポイントを決めるにしても勝率100%はない。また、エントリーする時には短期時間足にすることが多いし、ポジションの保有中にも上下の動きがあるので、この「振られる」から誰も永遠に逃れることはできない。

では、この「振られる」とどう付き合っていけばいいのか?

今までのいろいろな考察から推測すると、

「振られる」ことを恐れてはいけない

という仮定が導かれる。「振られる」ことを恐れるが故に、危機回避ができる(自己資金を守る)こともあるが、チャンスを逃していることも多々ある。

男女関係で考えた場合も、やはり「振られること」を恐れてはいけないのだ。「振られること」を恐れるが故に自身のプライドを守ることはできるが、何の前進もなかったりさらなる喜びも得られないと言えるのではないだろうか。

数回のトレードで、この仮定が正しいかどうかはわからないが、今日、ユロ円1分足でトレードを試みた。


ユロ円1分足

 C SELL 2.1P
短期切り下げタッチショート。根拠ライン上抜けで決済。
D BUY -4.1P
戻りを待たずにエントリー。赤ラインまで待っていれば反発している。
E BUY 0.2P
赤ライン反発確認後のエントリー。上昇が抑えられたため決済。
F BUY -2.7P
下げの勢いが感じられなかったことと目線が上だったことでエントリー。ラインで入るのなら、やはり赤ラインまで待たなければならない。
G SELL 9.6P
緑切り上げを下抜けたことで下目線が確定。桃ラインまで待ってタッチエントリー。ここで利が伸ばせたので、結果的にはここで保有して置かなければならなかったが、短期決済に慣れてしまっていることと練習ということもあって、トータルプラスになったので決済した。
※練習と言ってもデモではない。デモでは感情が入らないので、あまり意味がないと思っている。

収支 +4.9P  PF 1.75

重要なことはラインまで待つこと。待っていれば2つの損失はなかった。また、レートの動きを見ると、誰も未来がわからずラインで模索していることが読み取れる。

・・・(2)に続く。