誰も未来がわからないからこそエントリーできる | FXデイトレ@フィボナッチサイクル戦略.COM

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サイクル(横軸)+水平線(縦軸)+斜線を使ってチャートを分析しトレードしています。

今日ユロドルのショート2回連続損切りした後、勢いよく上昇してきたので、桃チャネル上辺にタッチしたらエントリーするかどうかを躊躇していた。するとチャネルラインのやや手前で5分足で2本の上髭が出たので、ショートエントリーした。

上髭が出ているので誰かが利確したか、売ったことが考えられる。

この時ふと、「この髭でショートした人は、なぜここで決断できたんだろうか?」という疑問が頭をよぎった。

だれも未来などわからないはずなのに → 下落することがわかったんだろうか? → 何か確信があってエントリーしたのだろうか?????

そして、この時雲が晴れたように閃いた。

「誰も未来がわからないからこそエントリーできるんだ」と。

例えば、A君と自分がF1でどのドライバーが優勝するかを当てる勝負をしたとする。この時、A君には誰が優勝するかがあらかじめ知らされていたら、A君と勝負するだろうか?

勿論、絶対にしないはずだ。

また、もしユロ円が100円で絶対に上がるとA君に知らされていて、自分は知らされていない場合、ユロ円を100円で売ったり買ったりして、A君と勝負するだろうか?やはり、しないはずだ。

何が言いたいかと言うと、対戦相手にアドバンテージのある状態ではないから勝負できるということ。つまり、誰も上がるか下がるかがわからないからこそ、優位性のあるポイントで勝負できるということである。そして、その優位性の根拠が崩れた時には、さっさと手じまえばいいだけということになる。

うまく表現できていないかもしれないので、伝わりにくいかもしれないが、ここに「エントリーに躊躇する・しないの手がかり」がありそうな気がする。