人間の本能にマッチしたスキャルピング考察 | FXデイトレ@フィボナッチサイクル戦略.COM

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サイクル(横軸)+水平線(縦軸)+斜線を使ってチャートを分析しトレードしています。

昨日の決済の失敗から、いろいろ考えた。これから枚数を増やしていくと、益々ポジションの保有はしづらくなっていくので、そのための安全策をスキャルピングに見いだせないだろうか?と思い、今日は究極ともいえるスキャルピングに徹してみた。

エントリーポイントは長期時間足で決めるが、1分足や5分足でタイミングを獲ってエントリーし、エントリー後もその足でタイミングを獲って決済した。常識ではやってはいけないことを敢えてやってみた。※何が常識なのかはわかりませんが。

考えてみると1日の獲得ピプスなど結局どうでもいいことで、トータルでどれだけ利益(金額)が残せたかというところに行きつく。つまり、ピプスではなく獲得金額ということなので、枚数が多ければピプスは少なくても、こちらのほうがはるかに安全で効率がいいと考えられる。

では、獲得ピプスが少なくても多くの枚数でトレードするためには何が必要なのか。
①エントリー方向に順行する確率の高いポイントが判断できること。
②損切は5pips以内(スプレッドを入れると7pips以内)。


メリットは、
①人間の本能(プロスペクト理論)を丸出しにして微益撤退ができる。
②上下の動きに翻弄されまくるが、もともと微益でもいいので翻弄されたと思わなくてよい。
※プロスペクト理論の中の、「損切りが遅れる」は絶対にやってはいけない。

デメリットは
①損切りが遅れた場合の損失が大きくなる。
解決策)最初から7pips(スプレッド含む)で損切りをセットしておく。
②利が伸ばせない。
解決策)・利を伸ばしやすい相場では無理をせずともできるだけ伸ばす・決済ルール厳守を徹底する。
③ポジポジ病になる危険性がある。
解決策)必ず長期時間足で根拠のあるポイントでエントリーする。

いつも利を伸ばそうと思っているが、伸ばしやすい相場とそうでない相場がある。あとからチャートを見れば、なんで伸ばせなかったんだと思っても、ポジションを持っているときに逆行してくる場合とそうでない場合があるからだ。これはローソク足ではわからない。(いくら過去チャートを検証しても実戦で感覚を掴まなければ、なかなか決済タイミングを掴むことはできない。)

よって、利を伸ばしづらい時はさっさと決済して、決済後に順行しても、それは利を伸ばしづらい相場だったんだと諦め次のチャンスを待てばよい。10Pの期待値があるポイントなら数多くあるし、損切りも小さいので割と躊躇なくエントリーできる。そして、伸ばせそうなら伸ばせばいい。

試していく価値はありそうな気がする。