ユロドル
6/11 ユロドル15分足
まず15分足で直近高値Aで赤ラインが引ける。またBの安値とAの実態で黄ラインが引ける。
今日私は赤ラインを意識していたが、黄ラインも認識しておかなければならなかった。意識していれば黄ラインまで待つこともできたかもしれない。
ライン抜けで-1σを使う目的は、ラインまで戻らなかった場合を想定してのことである。ラインまで戻ることも多いのでその時は、待ってればよかったということになるが、戻らないことも多く、あと1P、2Pで入れなかったことも頻繁にあった。-1σからエントリーすることにより、エントリーチャンスは増えるが、損切りがライン抜けになるので、その分損切幅も大きくなることはデメリットと言える。
同 ユロドル5分足
CもDも水平線を抜けた後の-1σからのショート。Cでは黄水平線まで戻っているが、Dでは水平線まで戻っていないので、結果的に入れてよかったということになる。問題は決済だ。
Cはド天井の建値撤退。10Pの含み益を持った時に建値にストップを移動させるというルールがあるため、それを守っただけだが、こういうことがあると考えさせられる。この場合どう対応すべきだったのか・・・
①直近安値で利確
②10Pの含み益を持ったときは損切りを-5Pにする。
①は大きな水平線ならわかるが、たかだか5分足の直近安値では利を伸ばせるところで伸ばせなくなるというデメリットがある。何度も止められていたら、それもありだろう。
②ルール変更になるので慎重にやらなければならない。(要熟考)
Dはまさに②の決済になる。動きも止まったので決済したが、決済直後一気に30P下落している。ここまで我慢したなら-1σを上抜けするまでは保有したかったところ(これもルールのはずだが忘れてる)。
ユロ円
同 ユロ円15分足
同 ユロ円5分足
Aの赤ラインまでレートが戻っているので、赤ラインまで待てていれば天井から入れたことになる。
Bの黄ラインを想定していたら、-1σで入ったとしても損切りになっている。
C赤ライン抜けの後はチャンスがない。
Dラインと-1σが重なるので、そこで入れていればいいが、結局窓埋めラインまで達していないので、-1σ上抜けで決済(+10P)だが、粘って建値-5Pを損切りにしていれば損失が出たことになる。
当然ながら、これだけ下落していても頭から尻尾はほぼ不可能。下手をすると損失を出していたかもしれない。
利確は非常に難しいが、長期時間足でトレンドが出ていない相場では、気になるラインや20~30Pで利確してもいいかもしれない。はっきりとした損切・利確ルールは経験を積んで模索していくしかなさそうだ。