今まで短期ライン(15分以下)は信頼度が低い(抜けることが多い)ので、反発(逆張り)では使えないとばかり思ってきたため、注目もしてこなかったしあまり利用することもなかった(鉄板ショートではよく使う)。しかし、15分で引けるラインをうまく利用できればトレードチャンスも増えてくる。15分短期ラインの利用の仕方をまとめてみる。
① 長期レジサポで反応した後、短期ライン抜けのブレイク
② ①のあと短期ラインに戻っての反発鉄板ショート(安全なのでこれはよく使う)
③ 長期ラインの補助(長期ラインの精度を高める)
①はショートでは可能だが、②になることが多いので勢いがなければあまりやらない。今回発見した大事なことは③である。
長期ラインは多少ぶれるし、髭を入れるか入れないかで微妙にラインの角度がずれ、先端の方が結局ずれていたので、エントリーできなかったとか早すぎたとか(実際は早すぎることはほとんどない)が起こる。そこで短期ラインを長期ラインの補助として使うという利用方法だ。
EUR/USD 5分足
6/1雇用統計の時のチャートだが、Aのところに黄色4時間チャネルがあるが、実は最初に引いていたチャネルはもう少し下にあった。やはり4時間で引くとどうしてもずれてしまう(よく見ると4時間チャネルも高値も安値も髭を無視しなければドンピシャだったことがあとでわかった)。そこで、短期ラインの精度を借りると
桃30分ライン(下辺は15分ラインと同程度)が2本引ける
→黄チャネルが桃チャネル下辺に合うかもう一度あててみる
→違和感なくあてられれば短期+長期チャネル最強コンビの完成
※1時間チャネル+15分チャネルでも同じ
※5分チャネルは使わないほうが無難