大きな気づき(パズルが解けたかも?) | FXデイトレ@フィボナッチサイクル戦略.COM

FXデイトレ@フィボナッチサイクル戦略.COM

サイクル(横軸)+水平線(縦軸)+斜線を使ってチャートを分析しトレードしています。

 もう1年以上も専業としてFXにかかわってきたが、今日初めて気が付いたことがある。これは私にとってとてつもなく大きなことだ。
 ます、FXを始めたきっかけだが、忘れもしない、あれは2010年の9月ギリシア問題で急落していたユーロが106円台に突入というニュースを見て、私は3度目のスペイン旅行は近い内に行きたいと思っていたので、この安いときにユーロを買っておこうかと思ったことだった。そして、外貨購入について調べていくうちにFXを深く知ることになるのだった。
 FXという名前も内容もある程度は知っていた。その何年か前からよくテレビで主婦がセミナーを開いてFXについて講習している場面を映し出している番組や専業デイトレーダー(自営のガソリンスタンドが倒産しトレーダーとなったアメリカ人)が1日数千万円の売買をしているNHKの番組を観たりしていたからだ。当時の私のFXに対する印象は、「結局ギャンブルじゃないか。そこまで行ったらお終いだね。やだやだ、そうはなりたくないよね。」という感じで一笑に付すようなものだった。
 それから会社務めをしながらFXについて勉強していくわけだが、そこのところは長くなるので省くとして、専業になってからの私のトレードからが本題になる。専業になって時間が有り余るほどあったので、とにかく数多くトレードしていった。1日50回トレードすることもあった。5分足にしてみたり1分足にしてみたり・・・いろいろな情報から長期時間足の重要性を知り、長期時間足を右目で見ながら結局短期足のみでのトレードを繰り返す毎日だった。結果はやればやるほど確実に口座残高は減る一方だった。ただの1か月、いや1週間もプラスになったことはなかった。精神状態も生活もめちゃめちゃだった。貯金も底をついてきたので、そろそろ職を本気で探さないといけないかとも思ったりした。しかし、あきらめがつかなかった。今までの自分は本気でFXで稼ごうと思ってきたのか自問自答した。はっきりとした答えは、自分には全く真剣さがなかったということだった。以前、FXというものに対して持っていた感情がそうさせていたのかもしれない。「やだやだ、そうはなりたくない」深層心理でそう思っていたなら、そうならないためにそちらの方向に導いてくれたのだろう(引きつけの法則)。
 2012年4月。いよいよ追いつめられた。まず、トレード記録を毎日つけようと思った。これも多くの方が声高に言っていたので、昨年、1500円もするFX専用の2011年度版トレードノートをアマゾンで買ってはみたものの1、2回売買記録をつけて終わり。ほとんど白紙のまま残っているだけだ。そんなわけでノートではだめだと思っていたから、ブログなら他人が見るので緊張感があっていいのではと思い4月16日からつけ始めた。確かにかなりの効果があると感じている。
 ちょっと話がそれてしまった。私が最初にライントレードを本格的に勉強させてもらったのが、アドさんのブログだった。タイアップキャンペーンでマニュアルをもらい、動画も観せてもらった。その動画の中で実際にアドさんがトレードしているチャート画面があったのだが、そこには1時間足のチャートが1画面に6通貨分(2列3行)が表示されていた。「そんなチャート設定でスキャルピングなんかできるのか?1つのディスプレイでトレードしているわけじゃないから別のディスプレイに短期足のチャートが表示されているんだろう。もし、1時間足だけでトレードしていたとしたら、達人だからできることなんだろう。」と30分足や1時間足を見てスキャルピングなんかできるわけないと、はなから決めつけていた。短期足ばかりを見てのトレードで全く結果が出てなかったのだが、そこを変えようなどとは今日の今日まで考えてもみなかったことだった。
 そのきっかけとなったことは、ある手法を購入したことだった・・・。
ユロドルをメインにずっとやってきたのだが、ユロドルの15分足チャート(時々5分足に切り替える)を左ディスプレイ、1時間足と4時間足チャートを右ディスプレイに表示させていた。4月下旬に新しい手法(戦略的ナンピン)を購入したので検証がてら1時間足のみでユロ円、ポン円、ポンドル(昨日までドル円)をトレードしていた。これはデイトレードに近いが、結局はスキャルピングのようなもので、短期時間足のチョッピーな動きに翻弄されない分精神的に楽なのがよかった。そして、今日初めてユロドルも1時間足のみでトレードしてみたのだが、これが全く問題ない。時々15分や5分足に切り替えたりもしたが、ほとんど1時間足を表示させていた。
 1時間足チャートでのトレードの利点は何と言っても大きな流れがつかめることだ。短期足のチャートでは目先の動きに振り回されてしまうが、1時間足くらいになるとそれがない。全体がよく見えているので、気持ちに余裕ができる感じがする。今までも右ディスプレイに1時間足と4時間足を表示させてはいたが、どうしても短期足に目が奪われ結局短期足がメインになってしまうのだ。
 もしかするとこれは自分だけかもしれないが、かなり効果があると実感している。まるでパズルが解けたように感じた瞬間だった。