
T3、1時間と4時間Pa(Parabolic)で数の多い方にエントリーしたら

少ない方にエントリーしたら
※結果(勝敗)とは無関係
① C 8:54-15:22 SELL -8.4P
T3
1Pa
4Pa
4月2日高値からの高値切り下げライン(緑)A、Bで高値が止められていた。若干遅れはしたがCで反発確認後にエントリー。下に伸びるのではと期待を持った(そもそも期待することが損切りの躊躇につながる)。含み益が10Pになったところでストップを建値に移すルールを破った。Dでまた反発下落したが、安値更新せずに再びラインまで戻ってきた。遅くともこの時点で下げの勢いはないと判断して、建値撤退すべきだったが、まだ下げの期待があったため、それができなかった。
② E 15:38-16:08 BUY -9.0P
T3
1Pa
4Pa
ラインを抜けたので上目線になった。ラインまで戻るのを待っていたが、東京時間は動きが遅く、なかなか下がってこない。いらいらしてきて結局待ちきれず、ラインより6P上のところでロングエントリー。それが命取りとなった。結局ラインまで戻り、さらにラインを4P下抜けてから反転上昇した。わずかに1Pの差でロスカットとなってしまった。①ラインまで戻るのを待つ。②行ってしまったら諦めるルールを徹底!!
③ F 16:35-17:16 SELL 10.5P
T3
1Pa
4Pa
2連敗。しかも損切り直後の上げを食らった。冷静でいられない・・・が、自分で自分に「冷静になれ」と言い聞かせ、飛び乗りでの買い直しをしたい気持ちを押し殺して、ショートポイントを探った。2/29高値からの高値切り下げラインが引いてあったので、伝家の宝刀『計画ナンピン』を発動した。その上の赤水平線の上にロスカットを置き赤ライン手前7Pあたりで倍ナンピン、そして目標はサポートとなりえる緑ラインまでの戦略を立ててショートエントリー。なんと、エントリーポイントを頂点に下がっていった。しかし、動きにびくびくしていた。「含み益が10Pを越えたところでストップを建値に」がルールなのに、またやらかしてしまった。含み益が10Pを越えたところで、ここから反転上昇するかも→含み益がなくなる→微益でも確保→決済」・・・絵にかいたようなプロスペクト理論が炸裂(^_^;)
④ G 18:32-18:34 BUY -5.6P
T3
1Pa
4Pa
結局ラインまで来たのかよ~と思いながら、ライン反発を期待のロング。下抜けしてしまったが、これは全く問題なくロスカットができた。
【反省と課題】
結局、ルールというよりはメンタルに問題あり!このままではどれだけ時間をかけようが、ルールを守れない限り同じことを永遠に続けるような気がしてきた。
対策 利確ポイントと損切ポイントを決めたらセット→含み益が10P越えたらストップを建値に→その後は「もう変更しない!と腹をくくる。結局、今まで勝ててこれなかった一番の原因はここにあるのだろう。
【FXはシグナルで勝つブログ】
ブログランキング上位者のアドさんのブログが最近また復活してくれた。ライントレードに目覚めライントレードを教えてくれたのがアドさんのブログだった。マニュアルや動画をいただいて何度も読み返したり動画を観返したりしたのだが、なかなか理解できなかった。今でもまだ理解できていない。結局、完璧(聖杯)を求めていたので、ライントレードも中途半端になり別の方向に旅立ってしまった。そして、そこでもだめ。結局、何ヵ月もさまよい続けた末にライントレードに戻ってきた。ずいぶん遠回りをしたものだ。
そこでいいことが書かれていた。『・・・基本的にトレンドフォローっていうのは、トレンドが継続しいてる間ずっと利を伸ばし続けます。これがセオリーですよね?よく、勝率が低くても損小利大をすれば勝てると言われますが、この【利大】っていうのは、トレンドに乗り続けることで可能になりますので。・・・』 あたりまえのことを言っているのだが、この日の自分のトレードでは、この当たり前のことが全くできていなかった。③のトレードでは第1波動すらも取れなかった。結局、誰にでもできる当たり前のことが当たり前にできるようになって、当たり前に収益が生まれてくるのだと思う。ここで難しいのは誰にでもできる当たり前のこと=一見誰にでもできるように思えて実はごく普通の人間にはできないことであることを認識しないければならないということだと思う。本能的、感情的、感覚的にトレードをしていたら、必ず負けるようにできている。よって、常に本能的、感情的、感覚的になっていないか自問し、それらを排除していかなければならないと思うのだ。
【戦略的ナンピン手法】
ユロ円とポン円では、別手法『戦略的ナンピン』を練習している。勝率はいいが、1回の損失が大きくなるデメリットは容易にわかる。しかし、ちまちましたトレードをしなくてもよいというメリットがあるのが、この手法だ。もちろんラインも手法に加えている。

EUR/JPY 34.2P
① 18:31-20:53 buy -21.2P
② 18:34-20:53 buy -8.5P×2=-17.0P
③ 19:42-20:52 buy 18.1P×4=72.4P
白チャネル下辺を下抜け、戻ったA(+2σでもある)でのショートができなければいけないところだったが、見逃したので買いの逆張りポイントを探った。今見れば遅行線も勢いよく-2σを下抜けているので、もう少し様子を見てもっと下で第1ポジションを取るべきだったことがわかる。Bで-2σにタッチしたところでポジション1。C上の赤水平線下抜けでポジション2。D上の赤水平線下抜けでポジション3。ポジション3の下10Pで全損切りの予定だった。暫定利確ルール:ポジション1のみの場合は抵抗またはサポートまで。ポジション2がある場合はポジション1まで。ポジション3まである場合は、ポジション2まで。結局これもルール通りの利確ができず利がのったところで決済。
【検証】
利益を上げるためには、どれくらいの勝率が必要かを計算してみた。
まず、利益期待値を求める
(ポジション2で利確した場合)
利益期待値A ①-14P+③26P×4=90P
(ポジション1で利確した場合)
利益期待値B ②14P×2+③40P×4=P188P
損切想定値 ①-51P+②-35×2+-10P×4=-161P
損益分岐勝率 82.5%・・・実際に今回自分が利確したように毎回同じように利確した場合は、利益を出すには90%くらいの勝率が必要になる。
損益分岐勝率A 64.1%
損益分岐勝率B 46.1%
【考察】 この結果を考察するに、3ポジション持った時の利確は最低ポジション2の地点にはしないといけないことがわかる。早く利益が欲しいからと言って、その前にいつも利確していたら最終的には損失が膨らんでいくことになりそうだ。ただし、反転ポイントをつかむ精度を上げれば、利益率はよくなっていくことも確かだ。そもそも3ポジションとった時点で反転ポイントの見当が外れているとも言えるなぁ(^_^;)

GBP/JPY 27.2P
①18:32-18:49 BUY 0.2P
②18:41-18:49 BUY 13.5P×2=27.0P
白チャネルを下抜けてきたが、緑チャネルも引けていたので、その下辺(-2σ+4時間ミドルもある)での反発期待のロングポジション1・・・「まあ、サポートが多いから、軽く反転するだろう」と高をくくっていた(結局、緑チャネル下辺を下抜けた後、それがレジスタンスになって再度下降している・・・これも想定に入れておかなければいけないな)。下抜けたので30分の-2σでポジション2。緑チャネル下辺でポジション3を取るつもりだったが、わずか1P届かず上昇。これは見事、ルール通りポジション1で利確できた。
【検証】
3ポジションとった時
(ポジション2で利確した場合)
利益期待値A ①-14P+19P×4=62P
(ポジション1で利確した場合)
利益期待値A ①14P×2+33P×4=160P
損切想定値 ①-45P+②-30×2+-10P×4=-145P
損益分岐勝率A 70.0%
損益分岐勝率B 47.5%
【考察】 やはりこちらも大差はない。要するに利益のことばかり考えるのではなく、想定した目標地点までいかに引っ張っていくことができるか、また、引っ張ったが途中で反転したシグナルを察知した時点で利確するという柔軟な対応が必要なのではないだろうか?
【反省と課題】
両方ともプラス決済できたが、損切りの可能性もあった危ないトレードではあった。EUR/JPYでは、ポジション3の下25Pまで行っているので、利確で躊躇していたら余裕で損切りになっているし、GBP/JPYでは、緑チャネル下辺での最終反発を期待たトレードだったが、結果的にはその緑チャネル下辺を20Pも下抜けているので、長く保有していれば損切りだった。