世の中は不公平にできている…

夢を追い求めるにはカネがいる…カネがなきゃ生きられないのだから…

夢を追うという贅沢な行為は貧乏人にはできない…

だってそうだろ…勉強するために買う本にもカネが必要。

学校に行くのにもカネがいる…

夢を追い求める行為は平等に与えられた権利じゃないのか?

そうじゃないなら…俺はこの世界を恨む…

どうして不自由を感じて生きなきゃいけない…

カネのない人間は夢をあきらめみすぼらしい生活をしなきゃいけないのか…?

教えてくれよ…この不平等はいつ消える…?
自分は価値のない人間だ…誰も俺を必要としてない…
今まで俺は「成功している人をみると腹立たしい」と勘違いしていた…

実際俺は…「自分自身の不甲斐なさ」に腹立たしさを覚えていた…

毎日なにも変わらない…鏡を見れば醜い顔…
生活は怠惰の塊…はっきりしていたはずなのに…

責任転嫁して…周りを恨んだ…

だから俺は自分自身を変える…嫌いな自分を消し去る

そこではじめて、確率は変わる…成功する可能性が上がるはずだ…
それを証明してみせる…
色々なものがはじまり、そして終わる…

つらい日々は忘却の彼方へ…しかし、傷跡は残る…

人間はとても弱い生き物だから…その傷を見ない…

見るのが怖いから…見ていたら悲しくなるから…

でも…そろそろ逃げるのはやめませんか?傷を触って確かめる時期…

でないと同じことが繰り返し起こってしまう…それは虚しい…

人間には考えることのできる脳が発達している…

悲しいものに涙する感情がある…

そろそろ、目覚めてもいいのでは?

言葉の喋れない動物たちの声を心で聞く努力をしないといけない…

みんながみんな、自分の欲望だけを追い求めたら、きっと世界は破滅する…

だから…周りを見てみよう…つらく悲しいものから目を背けないで…?