僕の足下には道が広がっている 右に左に前に後ろ

どこをみても薄暗くて頼りない 足を踏み入れたが最後

深い沼に落ちてしまう…そんな気がしてた

夢に向かって伸びるその道の向こうに

幸せにかかる掛け橋があること信じて

僕は足を踏み出す 震えていて頼りないけど

見上げた空の表情は 笑っているのか泣いているのか

わからないけど表情がある それくらいはわかってる

見上げて手を伸ばしてみたけど やっぱり雲は掴めなくて

歩き続けたその先に 空へと伸びる橋がある

登れないとわかっていながら足を踏み入れる

まったく哀れな僕の姿

手に入らないものばかり光って見えて 手に入るものの輝きを忘れ

僕は今日も橋を目指す 幸せにつながる橋だと信じて
あてもなく走りつづけてた 何がしたいのかわからなくて

毎日同じ繰り返し 本当に走れてるのかな?

前に進むも後ろに戻るも 勇気がないと動けない

不安にかられて毎日を そわそわ落ち着かず生きてます

明日がくることがいやになって 眠らず夜を過ごしたよ

それでも明日は今日になって いつの間にか昨日になる

疲れたわけでもないのに体が重い 誰かなんとかしてくれよ

僕をこの地獄から連れ出して…

つらい…悲しいを積み重ねても…幸せを手に入れられない

すべてを背負って歩くんだ…ただひたすらに歩くんだ

たとえ光が見えなくても…光があるのを信じてる

信じるくらいいいだろ?
つらくて悲しくてやるせなくて…雨の中を歩く

考えても答えなんて見つからない…でも考えてしまう

「なぜ自分だけ…」 「不公平だ…」

そうつぶやいてベッドに潜る

これは贅沢なの? わからないよ

誰もいない部屋の中 はじめて僕は泣きました

悔しさや悲しみじゃなくて

真っ白になるように…泣いたんだ

古いアルバムを取り出して 一人ぼんやりながめてた

そこに写る僕の顔 無邪気に笑えてら

今は写真はないよ…どう笑えばいいかわからないから

だれかおしえて? どうすれば笑えるの?

涙なんて流れ出ない 心の中で流れてる

誰も気づかない感情を 誰かに気づいてほしいんだよ