好きな人が自分のことを好きでいてくれるなんて | 流星のように美しく墜落していくブログ!

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ちょっとしたグチから日常の楽しかった事、趣味などを暇なときに語っていく日記のようなブログです。タイトルは某韓国ドラマの名台詞から

よっぽどの幸運だと思うよ。探せばあるところにはあるんだろうけど、そう簡単に、特に自分に起きるようなものではないと思う。ホントにね。


ども、昨日の夜に好物の水餃子鍋食って全開の調子だったけれども、知り合いとの会話で名前通りのブルーな感じになった蒼騎士です。別にその知り合いが悪いわけではないんだけどね、いつの間にやら話がそういう方向に向かってしまったってだけで。ってか我ながら大学生でそういう話に花咲かせるのはどうなんすかね、しかも男同士で。

で、話戻しますが、まあ新学期始まってまだ間もないと久々に会った友人知人とは休みの間に何があったかと近況報告をし合うものですよね。まあ俺らもその例には漏れなかったわけで・・・やれどこに行っただの、どういうバイトしてただの、後はまあ自然(?)な流れで好いた惚れたの彼女が出来ただのいないだの。まあそんな感じです、ハイ。

でも一番上でも書いたけどさ、誰々を好きになりました→向こうも自分を好きでいてくれました→両思いなんて世界中でどんだけあるんかね?漫画やゲームだと、両思いなのに当人同士は気付かないで周りがイライラするなんて展開よくあるけども現実だと違うじゃん?仮に一途に誰かを想い続けていたとして、それが報われるとは限らない。痛いほど実感してるしねそれは。

そして現に世の中には付き合いとか結婚とか、そういうのにも「政略」とか合コンとか、お試しとか遊びとかもあるしね。ぶっちゃけどれも嫌いな概念だけども。そうでなくても、仮に両思いになれたとしてもそれが最後の最後まで続くか?って問われるとそうでない方々もいるわけで・・・・
あーつまりさ、やっぱり奇跡みたいなもんなんだよね、両思いって。それがお互いに初恋でした、とかだともう天文学的な数値なんじゃない?最後まで変わらないことを前提にしたら。だとすると・・・羨ましいね、色々とさ。

あ、こういうのって小説とかのネタとしてはありきたりだけどやっぱ使えるネタだよな。恋愛小説に限らず、どういうジャンルにも通用する気がする。後学のためにも色々学んでおくかな・・・・









ところでこの記事、ほぼ同じ内容で前にも書いたような気がしなくもないのだが・・・・あれ、デジャブ?いつの間にやら自滅因子になっちゃったのかね?