手術が決まってからしばらく、
8月下旬位からなんさま忙しくなりました。
営業所への新規来店者がいつもより多く感じ、今商談している人は、ある程度目処を付けとかないといけないし、あとはどこまで告知したものか・・・
いつも遅い帰りが更に遅く・・・
それに文句を言わなかった嫁さんには感謝です。
更に、体調不良は絶対ダメだからと子供と違う部屋で寝る事になり、子育てまで任せっきりとなってしまいました。

8月30日術前検査及び説明
検査結果・・・問題なし
説明は再度、現状、手術方法、リスクなど時間をかけてして頂けました。
先生「ベストを尽くします。」
私「よろしくお願いします。」

その後、手術室、病室など見せてもらい帰宅しました。
テレビドラマ見るような手術室、まだ新しいので、とても綺麗な病室でした。

9月1日取引先の送別会に参加
この日を区切りにお酒を辞める予定だったためか、遅くまで飲み歩いてしまいました。

残り1週間
あっという間に過ぎてしまいました。
依頼事項はだいたいまとまった。
遅くなったが、再度スタッフにお願いと感謝を述べて営業所を出る。

9月9日手術前日
今日からお休み
荷物ももうバッチリ準備してる。
お昼は外食にしよう。
嫁さん誘って阿蘇までドライブ
お蕎麦を食べました。
「漱石」
私の好きなお蕎麦屋さんです。 

晩御飯を食べて
早めに就寝
緊張して眠れない・・・
などという事もなく寝てしまった。


8月9日に決まった事
①9月10日の手術
②8月30日の術前検査と手術の説明
③週1回の通院
④眩暈など異変を感じたら即来院する

ちなみに、

CT見ながら、どんな説明があったかと言うと、
耳の周りの骨の破壊が進んでいます。脳と接しているあたりの頭蓋骨の数カ所と耳の穴の周りの骨が見えない。よって本来その骨の中を通っているはずの神経がむき出し状態になっている可能性があるそうだ。

そこで考えられる事、

①当然、難聴
②耳鳴り
③眩暈、立ちくらみ
④味覚障害
⑤顔面神経麻痺
⑥脳の髄膜炎

隣で嫁が泣きながら聞いている、
「手術受ければ、ずっと普通に働いて生活する事は出来るのか?」
先生は答えた
「正直、中の状態も含めてやってみないとわかりません。が、私はベストを尽くしてやります。」

これらの症状は、手術のリスクとしてもあげられるが、放置すればいずれ出る、
逃げられない。
立ち向かうしかないのだ。

手術は当日入院にて実施され、その後、2週間程の療養入院となる予定。
よく考えると、ちょうど1ヶ月しかない事に気付く、
仕事を休むので会社への報告を始め、お客様への連絡、休み中のお願い事のまとめ・・・なんか忙しくなりそうだ。

2013年8月5日
熊本城のすぐ脇にある大病院にて、人生初のCTを体験する。その名もチュージターゲット・・・
目をつぶって聞くと、かっこよさげにもきこえるが文字にすると・・・
「中耳ターゲット」
である。
待ち時間も予約だった為かほとんどなく、CT自体もあれっていう程で終わり。
「結構前から悪かったんですか?」
「そうでもないです。」
「結果は未来クリニックの先生から説明がありますので、今日は終わりです。」
その会話に一抹の不安を感じながら次回の診察の日を待つ
8月9日
妻と一緒に受診。
先生のパソコンにはCT画像と思われるものが写っている。
先日の不安は的中しました。
「思ってた以上に状態は悪いです。」
本当かお医者様の口上かはわかりませんが、これが第一声でした。次に出た言葉は、
「順番でいくと10月末位と言ってましたが、そんなに待てません。いつ異常をきたしてもおかしく無いレベルだと思います。」
パソコンをたたき、看護師さんと打ち合わせをされ
「9月10日にやりましょう。本当は直ぐにでもと言いたいとこですが、予約状況から可能な限り早い日程です。」
最初の話より1ヶ月半程早まりましたが、即、お願いするお返事をしました。
「よろしくお願いします。」