フランス南西部の小さな街で、フランス人の夫と、
と一緒に暮らしています。
長女は14歳
長男は12歳
次女は8歳
三女と四女は7歳
五女は1歳です。
いつもありがとうございます。
今朝も早朝から次男が私のベッドにやってきた。
いつも通り招き入れて一緒に眠った。
朝起きると、次男はおねしょ。
ありゃりゃ~。。。。私のベッドだよ~。。。
次男がおねしょのシミを見ながら、
「あぁ~あぁー!これぇ~!!」
って呆れてる。
私は、
「これ、誰がしたのかなぁ~?」
と次男に尋ねたけれど、次男は、
「う~ん。。。」
と考え中。
そういえば以前、次男のおトイレさせている時に、私が、
「次男くん、ピピ(おしっこ)してね。」
と言うと、次男は、
「次男くんじゃないよ。ち〇ち〇がするんだよ。」
と言っていたことがある。
次男は最近、ち〇ち〇という言葉が大好きだ。
なので私は、
「ち〇ち〇がしたのかなぁ~?」
と尋ねてみたけど、次男はまだ、
「うーん」
と考え中。
私が、
「ピピ(おしっこ)したの~??」
と尋ねてみると、次男は、
「ピピ(おしっこ)がいっぱい過ぎたからよぉ。。。」
と教えてくれた。
そうだねー。
いっぱい過ぎじゃなければ、こんなにこぼれちゃわないもんねぇ。
なるほどーと、笑っちゃったよ。
そういえば先日も、次男が突然お腹空いたと言い出した時。
何か作るのも待てないので、すぐに出来るものをと考え、次男が好きな卵ご飯を提案した。
「ごはんと~、たまごとぉ~、おしょうゆ??」
と尋ねると、次男が、
「と、おさら・・・」
って。
なるほどーと、この時も笑ったなぁ。
次男の発言は、私が思い付かないようなものばかりで、とっても楽しい。
これからも、毎日の次男とのお喋りが楽しみだな。
昨日は、小さな二人のレストランがオープンしていたよ。
お寿司屋さんもいるよ。
こうやって、お鍋の中身をガサッガサッってひっくり返していたよ!
「これはママのよ」
って言いながら盛り付けてくれる。
別のお鍋にお水を入れてる!パスタを茹でるのかな?
まな板で切った後に、まな板から包丁を使ってお鍋に流し入れる姿がお気に入り。
お料理しながらお喋りしてると、お料理番組みたいだね。
「あー!!五女ちゃんがお水ビショビショにしてるよー!」って言ってるところ。
あららら、五女ちゃん、ちょっとお手伝い失敗ねぇ。
フランス南西部子ども7人の私の小さな愛おしい日々
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