愛用するkizakuraのウキは余浮力が少し大き目。
0ウキでG3位の余浮力が有るので、浮子下の重さを変えたくない時には浮子本体での浮力調整が肝
板鉛の0.25㎜、0.20㎜、0.14㎜を使い、浮力調整のバランサーを作ります。
丸ポンチで抜くので、体積×比重(11.35)でガン玉何号相当かを計算します。
よく使う重さは多めに・・・・。
今回はフリーカットのバランサー(0.20㎜厚)も作ってみました
G2、G3、G4~G5、G6、G7~G8、G9までの丸バランサーとフリーカットで7種類。
数字(重さ)はあくまでも計算値ですが、貼るバランサーの重さを決める目安として・・・・
後は現場での感覚だら(笑)
ま、自己満足の世界だらね
でも、これが楽しい