http://www.youtube.com/watch?v=PADcEumowks
↑コレたしか学生の時に友達とウチでビールの見ながら見てました!
友達が「ブーッ!」とかいってビール吹き出して(笑
こんなことをできるのは北野氏しかいない!
今だったら放映されない(笑
http://www.youtube.com/watch?v=PADcEumowks
↑コレたしか学生の時に友達とウチでビールの見ながら見てました!
友達が「ブーッ!」とかいってビール吹き出して(笑
こんなことをできるのは北野氏しかいない!
今だったら放映されない(笑
久しぶりに「欲しい!」と思わせるバイクが出てきた
コレ↓
まだイタリアのミラノショーで発表されたばかり。発売は来年末位…?多分日本デリバリーは早くてそこから半年後位かな?
排気量が600なので値段も110ユーロ前後とか。日本円にしてもそれほど驚くほど高価にはならないですね。
この右3本出しのリアビューなんてなかなか
因みにこの写真はバイク屋さんのパークサイドピットさんのものです。
パークサイドさんごめんなさい。あまりに写真がよかったものなので…。
いやいやいやでかい排気量のバイクはもう随分のってないですね~。
以前はリッタークラスのスポーツバイクばかり乗っていたのですが、友達が捨てようとしていたガンマを引き取ってきて以来ミドルクラスにはまってしまい現在に至ります。
今ではウチにある2台とも250ccのスポーツバイク。
有り余るパワーとポテンシャルを少しでも無駄にしないように気を遣いながら乗る、というビッグバイクより自分の身の程にあったポテンシャルで使いきれるパワーのミドルクラスの方が好みですね。
レースで見ていても直線は勿論ビッグバイクの方が凄いですが、コーナーなんかみているとミドルクラスのソレはバイクのポテンシャルいっぱいいっぱい、エッジぎりぎりのピンポイントなバランス。
見ても、乗ってもミドルの方がエキサイティングですね!
あくまで個人的な嗜好ですが…。
今自分が所有しているのは2台とも同じ250cc、2サイクルのエンジンを搭載する車体。しかもエンジンは一緒という…。あえて同じものを2台ももっているのもどうなのかな~なんてずっと思っていました。
またもてぎや富士の様なでかいサーキットに行ったときはさすがに250だと無理が…。
RSでもてぎのホームストレートを走ると6速全開で延々吹けきった状態(私のRSは無改造なので200kmちょっとしかでませんが…)で走っても走ってもストレートエンドにたどり着かない…。
「まだ着かない…まだ着かない…いい加減エンジン焼きついちゃうよ~」。なんて状態で(笑。無理がありますよね。バイクが可哀想
そこで今回のアグスタのF3。
ミドルクラスの3気筒600ccというまた味わい深そうなレイアウトもそそる!
RSを売ってガンマとアグスタの2台体制!
素敵だーーーーー!
お金貯めよ
今回入手した鬼太鼓座の怒涛万里アナログ。
軽くCD音源との聴き比べをしてみました。
正直予想は裏切られました。どうしてもアナログのが上…という考えがあったのでその予想の実証的なつもりでいたのですが実際は全然違った。
これは全く異なる音源といって良いと思います。
感じ方は誰もが異なると思うのであえて個人的な感想は書きません。
ただあえて言えばこの作品の作り手はアナログにはアナログの良さを生かしたミックスでカット。同様にCDにはCDに合わせたミキシングを施して全く別の音源として発表したのではないかと思います。
つまり勝敗はなし…どちらも全然アリということです。
そういえばあのCDも通常のものの倍くらいの値段がついたなんか特別なメディアだったな。
さすが鬼太鼓座!でした
ところでコレもずっと探している教授のBeautyアナログ。
だれか譲ってくれないかな~