お久しぶりです。

 

今日は今後の更新頻度の連絡をします

 

先週は一日おきにあげていましたが、あげすぎかなあと思い

 

毎週日曜日に一話あげることにしようと思います。

 

今週の日曜からあげていきますね

 

それとたくさんのいいねとかフォローとかコメントありがとうございますm(_ _)m

 

いつも励みになります。

 

あと、この話は実話ですが、すべての白血病患者がこんな感じかと言ったらそうではないので

 

そこだけは勘違いしないでください。私の場合はこんな感じでしたというだけで、

 

白血病の種類やそのときの状態とか血液とか薬の効き具合や運なので、治療法も治療期間も異なります。

 

ただ共通して言えるのは、むっちゃつらい、ってことくらいですね

 

池江選手も白血病を発表してから半年経つので少し心配ですね。

 

病気になるとみんな幸せになればいいのにとか思います。

 

今日は少し余談が長かったですね、ごめんなさい

 

また日曜から更新していきます

 

よろしくお願いいたしますm(_ _)m

 

 

 

 

 

 

 『一時外泊』だったので、その日を含めて2泊3日できた。

 夕方には小学校の頃から親しい友人3人を招いた。

 友人たちには私が入院してしばらくしてから、母親の方で病気のことを伝えてもらった。

 私たちは高校は別々だったのだが頻繁に連絡を取っていたり遊んだりしていたので、いつかはバレるだろうということで母に伝えてもらうようお願いしたのだ。

 しばらくぶりに合う友人は懐かしくもまた楽しかった。私が、外泊許可が出たので遊ぼうと誘うと、何が何でもいくよ!と言ってくれ、たくさんのお菓子とジュースを持ってきてくれた。

 不思議とギクシャクはしなかった。昔と変わらない話し方とテンポや空気で、友達でよかったと心から思えたし、同時に心の底からたくさん笑えた。

 友人たちが帰った後、シャワーを浴びることにした。シャワーを浴びるとき、私の髪の毛は抗がん剤の作用でだいぶ抜けていてあられもない姿ではあった。所々髪の毛は抜け落ちてはげ上がっていた。

 悪あがきで残していた髪の毛だがここまで来るとかなり醜い。母とも病院に戻ったら坊主にしようと話をしてシャワーを浴びた。

 以前より細くなり骨張った体を洗い、最後に髪の毛を洗った。すると髪の毛は手を覆うほど抜け、頭をこすればこするほど髪の毛が抜けた。床はみるみる私の髪の毛で黒く染まった。まるでホラー映画の一部みたいだった。思わず「わっ!」と声を上げてしまうほどで、頭を一通り洗い終える頃には髪の毛もほぼ抜け落ち、床は真っ黒。バスタオルで髪の毛を拭くとそこにも大量の髪の毛が付いた。

 着替え終わってからさすがにこの惨状では排水溝が詰まるとまずいだろうと思い母を呼ぶと母も驚きを隠せない様子だった。

 そして私の頭を見てまた驚く。

「すごいね、ホラー映画みたい・・・」

 私も改めて鏡で頭を確認するとほとんど抜け落ち見るに堪えない頭になっていた。

 それがまた自分の中ではショックだった。

 母が排水溝のに溜まった私の髪の毛を捨ててくれ、または母と頭や髪の毛の話をするが母は笑いながら凄いねと繰り返す。

「本当にね」

なんて笑いのネタにできたのは幸いだったかもしれない。

 その日初めての夜、どこにも繋がれていない開放感。自分の家で、ベッドで寝る安心感が心地よかった。こんなにも家族が、家が愛おしいことを知った。

 帰りたくない。

 心の底からそう思った夜だった。

 

 

 

 

 

 

急にアクセス数が延びて驚いてます。

 

何があったんでしょうか?

 

でも喜ばしいことですね。

 

コメントも読んでます。とても励みになります。

 

まだまだ頑張らないといけないと思いました。

 

頑張って生きて1章は完成させるのが目標です。

 

それまで是非お付き合いください。