自分とは、自らを分かつと書く自分とは「自」らを「分」かつと書く 自らのためだけに生きるのではなく 回りの人達の笑顔のために、 自分の力を使い あなたがいてくれてありがとう と言われるような行動をし続けるのだ その行為の延長線上に 自分の「存在価値」を見出すことができる それこそが生き甲斐となる 如月爆走! 押忍