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格闘塾入魂通信   夕刊     
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汝の思いを清めよ 
汝の願いを高めよ
汝の祈りを深めよ

一念透徹すれば
天地も動く

(三重県伊勢市「修養団」中山靖雄先生のお言葉)

Make your mind clear.
Lift up your hopes.
Make your prayers heartfelt.

With strong determination,
anything is possible.

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自分に問え!

今日を熱く生きたか?

今日を本気で生きたか?

今日を圧倒的に生きたか?

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【一日一話、読めば心が熱くなる365人の人間学の教科書】(https://amzn.to/4qeK8ZY)

【 5月21日 化け物を観ろ。化け物を出せ ー 棟方志功の教え 秋山巌 】

<著者>
秋山巌(あきやま いわお)
版画家

<語彙>
棟方志功(むなかた しこう):世界的に有名な日本の「版画家(はんがか)」です。
目がとても悪かったので、板に顔をくっつけるようにして猛烈な勢いで彫り進める姿が有名です。
力強くて、どこかあたたかみのある白と黒の版画をたくさん残しました。

種田山頭火(たねだ さんとうか):旅をしながら俳句を詠み続けた、放浪(ほうろう)の俳人。
お坊さんの格好をして、お椀一つ持って全国を歩き回りました。お酒が大好きで、自由奔放な生き方をしました。

自由律俳句(じゆうりつはいく):「5・7・5」のリズムや「季語(きご)」を無視して、自由に詠む俳句。
普通の俳句はルールが厳しいですが、自由律俳句は「自分の感じたままを言葉にする」ことを大事にします。
有名な句: 「分け入っても分け入っても青い山」(種田山頭火)
※5・7・5ではありませんが、歩いても歩いても山が続く様子がストレートに伝わってきますよね。

1. 復員(ふくいん):戦争が終わって、兵隊さんが軍隊を離れ、家に帰ること。
ずっと遠くの戦地で戦っていた人たちが、戦争が終わってようやく自分の家族が待つ故郷へ帰ってくることです。
昔の物語やドラマで「お父さんが復員してきた」と言えば、無事に帰ってきたことを意味します。

2. 錚々たる(そうそうたる):実力があるすごい人たちが、たくさん集まっている様子。
「今日のゲストは、メジャーリーガーや金メダリストなど、錚々たる顔ぶれだ」という風に使います。
「その世界でトップクラスの有名人ばかり!」というワクワクするようなすごさを表す言葉です。

3. 奇想天外(きそうてんがい):ふつうの人では思いつかないような、びっくりするほど変わったアイデアのこと。
アニメや漫画で、「そんな作戦あり得ない!」と思うような、予想を裏切る面白い展開のことです。
「天から降ってきたような、突拍子もない考え」という意味が含まれています。

4. 道祖神(どうそじん):村の入り口や道のわきに立てられている、旅の安全や村の平和を守る神様。
田舎の古い道などを歩いていると、石に男女が仲良く並んだ姿が彫られているのを見かけることがあります。それが道祖神です。
昔の人は「悪い病気や悪霊が村に入ってこないように」と願いを込めて祀(まつ)りました。

<感想>
今日の文章は、版画家の秋山巌氏が、師である棟方志功氏から受けた教えを綴ったものですね。

棟方志功の門下生は百人以上いても、版画そのものを習った者は一人もいない、という一節が衝撃的です。
「人を感動させるためには、おまえ自身が感動しなきゃいかん」という教えは、あらゆる仕事に通じる真理ですね。
手法(テクニック)を教えるのではなく、「世界をどう捉えるかというOS」を伝承しようとする師弟関係に、本物の教育の姿を見た気がします。

このタイトルのインパクトが凄まじいです。
「化け物」とは、小手先の綺麗さや理屈を超えた、生命の根源的なエネルギーや、その人にしか出せない異様なまでの個性のことでしょうか。
「奇想天外なことをやれ」ということではなく、対象を深く見つめ抜き、自分の中の常識を突き破った先にある「本質」を叩きつけろ、という凄みを感じます。

版画家に対して、版画の研究ではなく「本を読め」「写真を見ろ」と説く棟方志功の指導が非常にユニークです。
読書: 人間を深く知る、聖賢の思想に触れる。
写真: 的確に物の焦点を捉える「目」を養う。
これらは、自分の専門分野だけに閉じこもるのではなく、外の世界から栄養を吸収して、自分の表現というフィルターで濾し出すプロセスの重要性が語られています。

「ちゃんと飯が食えるようになるまでは、そこから二十年かかりました」というサラッとした一文に、秋山氏の壮絶な覚悟が滲んでいます。
「化け物」を自分の中から引きずり出すためには、それだけの歳月と、生活の苦労さえも芸の肥やしにする執念が必要なのだと思い知らされます。

昨年、一番心に刺さった言葉が、「化け物」ではなく、「体力オバケ」でした。

今夜も熱く激しく勉強三昧!

当然、
熱くやる!
本気でやる!
圧倒的にやる!

凡庸を脱する唯一の方法が、圧倒的努力
他人が足元にも及ぼないほどの凄まじい行動あるのみ

自分の熱い思い=熱狂だけが、
目の前の壁を溶かし去る

もうひと踏ん張りして、結果を残す!

押忍

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放送は、2週間に一度ほどです。

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良かったら、聞いてみてください 

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格闘塾入魂通信    
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今日も 
いいこと言って
いいことして
いいこと思って
いい人になろう

(三重県伊勢市「修養団」中山靖雄先生のお言葉)

"Today, let's say good things, do good things, think good things, and be a good person."

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【 格闘塾五原則 】の木曜日!

格闘塾五原則とは、以下の五つを言う
1.挨拶
2.返事
3.感謝
4.思いやり
5.笑顔

この五原則を日々愚直に実行する
挨拶:相手を元気にさせる挨拶
返事:ハイ!と気持ちの良いキレのある返事
感謝:心の底からのありがとうございます
思いやり:相手の立場になってモノを考えて
相手が笑顔になる行動を日々実行する
笑顔:心からの嬉しそうな笑顔

格闘塾五原則を体現することで、
「また会いたいなぁ」と思ってもらえる人になる

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【 人生航海術:わかりやすい文章を書く 】

情報社会って、言葉のやりとりが増える社会です。
AIになっても、本質は、言葉のやりとりです。
全てのものは、言葉のやりとりから始まっています。

なので、言葉の使い方、とても大切です。
言葉の使い方を仕事にしているライターと呼ばれる人たちはどんなことを心がけているのか、
知り合いのライター3人にインタビューしてみました。

まず、「文章を上手になるには」の質問に、
1)継続的な読書は絶対に必要。
読書を通じて、良い文章の書き方や文法、語彙力を身につける
2)書くことを習慣化する
ブログやインスタなどを使って、文章を日々書き溜めていくこと
3)フィードバックを受ける
書いた文章を他人に読んでもらい、フィードバックをもらうことで、自分の文章の課題点や強みを把握する
4)構成を考える
文章を書く前に、まず構成を考えること。どのようなテーマについて書くか、どのような順序で書くか、
どのようなポイントを強調するかを考えることで、論理的で読みやすい文章になる。
5)編集力を鍛える
書いた文章を読み直し、表現をより良くするために編集すること。編集することで、冗長な表現や不適切な表現を修正し、
読み手にわかりやすい文章に仕上げられる。

次に、「わかりやすい文章を書くのに心がけていることは?」と質問してみました。

・読み手は何も知らない
・読み手は中2レベル
と考えて、文章を書くことが、わかりやすい文章に必要なことだそうです。

1)短くシンプルな文を使うこと
長く複雑な文よりも、短くシンプルな文を使うことで、読み手が理解しやすくなる。
2)わかりやすい語彙を使う
難しい言葉や専門用語は、だめ。できるだけわかりやすい語彙を使い、文章中で同じ意味の言葉を繰り返すことで、
読み手が混乱することを避ける。
3)論理的に文章を構成する
文章を書く際には、論理的な構成を考えることが大切です。まずは、文章の目的やテーマを明確にし、
その目的やテーマに沿った構成を考える。また、段落ごとにまとまった内容をまとめることで、読み手が理解しやすくなる。
4)読み手の立場になって書く
読み手が知りたい情報や疑問点に答えるように文章を構成することで、読み手が文章を読み進める上でのストレスを軽減させる。

これらのポイントを意識しながら、以下のような練習をする。
1)短文を書く
短文で情報をまとめる練習をすることで、冗長な表現を避け、シンプルな表現に慣れること。
2)要約を書く
読んだ本や記事を要約する練習をすることで、文章を要約する能力や必要最低限の情報をまとめる能力を養うこと。
3)目的に合った文章を書く
例えば、説明文やレポート、ビジネス文書など、目的に合わせた文章を書く練習をする
いくつかのジャンルの文章を書いてみることで、それぞれのジャンルに合った表現や構成を身につけること。
4)プレゼンテーションのスライドを作る
プレゼンテーションのスライドを作成することで、情報を簡潔にまとめ、視覚的に伝える力を養うこと。
5)自分の文章を見直す
自分が書いた文章を見直すことで、どのような表現がわかりやすいか、どのような表現が冗長なのかを理解することができる。
また、他人に読んでもらい、フィードバックをもらうことで、改善点を知れる。

ということでした。

プレゼンのスライドを作るのはいい練習になりそうですね。
あと、文章の第一段落だけ、そのまま筆写して、第二段落以降を自分が書いてみる。
そして、書き終わってから、原文と自分の文章の違いを検証する
という方法も教えてくれていました。

最後に、「この作家は文章がうまいなぁと思う方は?」の質問に、
・村上春樹
・浅田次郎
・三島由紀夫
・安部公房
などの名前があがりました。

文章力、バク上げしていきましょう!

今日も人生最高の一日を!

当然、
熱くやる!
本気でやる!
圧倒的にやる!

『キミの未来は今日作られる』
 Your Future Starts Today

ブザマな自分を認めたくなければ、
自分で自分にした約束は、言い訳せずに守ることだ。
自分に嘘をつかない生き方を貫くことだ
自分自身に美しくあれ!
それが自己肯定感を無限に高めてくれる

だから、今日という日を
熱く明るく元気に笑顔で、
人に温かく生き切ろう!

生き切るとはふたつ

目の前の人を一生懸命に喜ばす
目の前の事を一生懸命にやり切る

さぁ、いこう!

「ポン!」(肩を叩いた音)

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中村天風「誓詞」

今日一日
怒らず 恐れず 悲しまず
正直 親切 愉快に
力と 勇気と 信念とを持って
自己の人生に対する責務を果たし
恒に平和と愛とを失わざる
立派な人間として生きることを厳かに誓います

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汝の思いを清めよ
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汝の祈りを深めよ

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Make your prayers heartfelt.

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【 5月20日 ヨブよ、腰に帯して雄々しく立ち上がれ 鈴木秀子 】

<著者>
鈴木秀子(すずき ひでこ)
文学博士

<語彙>
1. 全能(ぜんのう):できないことは何一つない、完全な力を持っていること。
ゲームの「無敵モード」や、何でも願いを叶えられる神様のような力です。
よく「全知全能(ぜんちぜんのう)」と言い、あらゆることを知り、あらゆることを成し遂げる力を指します。
 
2. ヨブ:旧約聖書に出てくる、ひどい苦難に耐え続けた人物の名前。
彼はとても真面目な善人でしたが、ある日突然、家族や財産を失い、病気になってしまいます。
それでも神を恨まずに耐えたことから、「理不尽な苦しみに耐える人」の代名詞として使われます。

3. 孤独(こどく):仲間がいなくて、たった一人でいること。また、その寂しさ。
周りに人がたくさんいても、「自分のことを誰もわかってくれない」と感じる心の寂しさも孤独と言います。
少し寂しいイメージですが、自分自身と向き合う大切な時間という意味で使われることもあります。

4. 恨み辛み(うらみつらみ):相手を憎いと思う気持ち(恨み)と、自分が受けてつらいと思う気持ち(辛み)を合わせた言葉。
嫌なことをされた時に「あいつのせいだ!」と怒るだけでなく、「なんで私ばっかりこんな目に……」という悲しみが混ざった、ドロドロした複雑な感情のことです。

5. ひれ伏す(ひれふす):地面に額(ひたい)がつくくらい、深く頭を下げて平伏すること。
圧倒的にすごい力を持つ人や、神様のような存在を前にして、「かないません」「尊敬します」と心から服従する様子です。
物理的に倒れ込むだけでなく、心が折れて降参する時にも使います。

<感想>
文学博士の鈴木秀子氏が、旧約聖書の「ヨブ記」を題材に語った文章ですね。
「人間の弱さの極致」と「本当の意味での自立」に踏み込んでおり、非常に深い精神性を感じます。

特に感銘を受けたのは以下の点です。

芥川龍之介の言葉を引用して、人間が唯一耐えられないのは「誰とも繋がっていないという孤独」であると述べています。
ヨブが最も苦しんだのは、財産や家族を失ったこと以上に、「神からも見放され、宇宙で自分一人だけになった」という感覚だった……。
この「孤独のどん底」の描写は、現代人が抱える虚無感にも通じるものがあり、胸に刺さります。

ヨブが神に対して「なぜこんなことをするのか!」と恨みや怒りをぶつけ続けたこと。
これを鈴木氏は、神との対話を諦めていない証拠として捉えています。
絶望して沈黙するのではなく、怒り狂ってでも神に問いかけ続ける。
その「ギリギリの執着」があったからこそ、神の声を聞くことができたという解釈は、「綺麗な信仰」よりもずっと人間臭く、リアルな希望を感じさせます。

神がヨブにかけたこの言葉は、単なる励ましではないという指摘が鋭いです。
「大変だったろうという慰めの言葉ではありませんでした」
神はヨブに「あなたは私(神)によって生かされている存在なのだ」と気づかせた上で、「自分の足で立って、雄々しく生きていきなさい」と突き放すような、しかし絶対的な信頼を込めて命じます。これは、甘やかしではない「究極の慈しみ」の形なのだと感じました。

「自分は正しい」と虚勢を張っている間は、神の声は聞こえない。
自分の醜さや弱さを認め、神の前にひれ伏した(=自分を明け渡した)時に、初めて新しい力が湧いてくる。
「弱さを素直に認めるということが一番辛いこと」という一節は、さらに深い魂のレベルで支える土台のように思えます。

今夜も熱く激しく勉強三昧!

当然、
熱くやる!
本気でやる!
圧倒的にやる!

凡庸を脱する唯一の方法が、圧倒的努力
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目の前の壁を溶かし去る

もうひと踏ん張りして、結果を残す!

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