救われた言葉1278 | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログをお読み頂き誠に有難うございます。  

『過去の苦しみが後になって楽しく思い出せるように、人の心には仕掛けがしてあるようです。』 

(星野富弘氏)


星野富弘プロフィール

教員になって僅か3ヶ月後に首から下が動かなくなった時の心境は、私には分からない。
途轍もなく辛かったことは間違いないと思います。
その後、星野さんは第二の人生を歩み始めました。
今回のお言葉にあるように、
過ぎ去った苦しみが、後になってから楽しく話せる日が来るという意味が最近ようやく分かるようになってきました❗️

星野さん!素晴らしい生き方を見せて頂き本当に有難うございます。

最後までお読み頂き誠に有難うございました。