現実は必要必然ベストで起こっている*\(^o^)/* | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログをお読み頂き誠に有難うございます。


悪性脳腫瘍を発症してから約12年、左半身麻痺になったのも同じ。
パーキンソン病症状が出始めたのは、約4年前。

ふと思う時があります。

脳の手術をしてなかったら、どうなっていただろう。
脳の手術は避けられなかったとして、術後運動好きな私が本格的に運動していたらパーキンソン病は発症していただろうか?

しかし、

今何を考えようが、
現実が必要であり、必然であり、ベストで起こっているのは間違いないのですね!

https://ameblo.jp/gashimasa/entry-12405510043.html




最後までお読み頂き誠に有難うございました。