舌通電による効果とは? | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

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2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログをお読み頂き誠に有難うございます。 

の第7章に記載されていますが、ある周波数を舌通電すると4種類の可塑的な変化が現れます。


このタイプは、約13分ほどで変化が現れてきます。
私の場合は、どうやら違うようです。

第2のタイプは
です。数日から数週間でニューロン間に新しく持続的なシナプス結合を生成されるようです。
私の場合、このタイプかもしれません。断定はできませんが…。

第3のタイプは
1ヶ月以上舌通電すると、刺激された
ニューロンは新たなタンパク質と内部組織の生成を開始する。

第4のタイプは

です。
1年以上から数年を要する。
第1〜3のタイプの全ての可塑性が安定化し新たなネットワークの基盤が確立した上で、舌通電しなくてもシステムが十全に機能する。

以上のように舌通電は脳の可塑性の未知の力を引き出してくれるかもしれないですね*\(^o^)/*
希望があると毎日楽しくなりますね( ^ω^ )


最後までお読み頂き誠に有難うございました。