実験のパターン( ^ω^ ) | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログをお読み頂き誠に有難うございます。

病気の根本原因は振動であることはドイツ振動医学でわかっております。

病気は、その振動の周波数が正常値から外れた場合に起こります。

私の
パーキンソン病においては、今のところ脳幹の周波数を正常値に戻すことがなかなか上手くできていません。


しかし…新しい
PoNSもどき機器が届きましたので、本日からコツコツ実験して参ります♪

脳幹の不調があることは確かですし、脳幹の正常な周波数があることも確かです。

時間がかかるかもしれないですが、必ず見つかります( ^ω^ )

3種のモードがあることは前回お伝えしました♪
それに脳幹の正常な周波数がおそらく130〜200hzであることも文献でわかっております。

ならば、200.190.180.170.160.150.140.130hzの8種類の周波数で3モードすれば、いつか見つけられることになります^ ^

8種類×3モード=24パターンですね。

1つの周波数を1〜2週間続けないと変化が分からないようです。

仮に1パターン1週間とすると、24週間。

約半年かかることになります。2週間とすると、約1年かかることになります^ ^

ゆっくり焦らず変化を楽しみながらやっていきます^ ^



最後までお読み頂き誠に有難うございました。