私達は、ミトコンドリアを使って発電している。とても考えにくいかもしれませんが、病院で心電図を測れば発電しているのが見られます。筋電図や脳波にも発電の波形が見られます^ ^
ミトコンドリアが多く分布する心筋細胞、脳細胞、赤筋細胞などで常に発電しているのです^ - ^
その発電力が年齢を重ねると同時にだんだんと弱くなってくるようです。
でも、これは自然の摂理で変えられないことです。
病気やにより発電力が弱くなってくることはあります。
それを何とか自然の状態まで近づけたいですね^_^
私がただ今発症しているパーキンソン病などの脳の神経変性疾患は発電力が弱くなって来ていると思います。
よって、脳という体の中枢の発電力が弱くなって体の色々な箇所に症状が出るように思います。
私の場合は、おそらく10年以上前の大きな手術が大きく影響していると思います。
病院の薬はその症状を和らげてくれます。
私が受けてる鍼灸は発電した弱い電気を上手く流してくれます。
しかし、
これらは
根本の発電力を増やす治療ではないと思います。
その根本の発電力を増やす方法に
最近お伝えしてるPoNSがあります。
おそらく多くの病気に良い効果を出すと思います。
何故なら病気の根本原因に脳が大きく影響しているからです^ - ^
年明けに実験して結果をご報告させて頂きます^ ^
最後までお読み頂き誠に有難うございました。