以前申し上げましたが、
先月21日にパーキンソン病の確定診断を受けてから、色々と試みてきました。
ドーパミンを補充するために、レボドバという錠剤も飲み始めました。
少し筋のこわばりが楽な感じがしました。
しかし、
毎回楽とは言えませんでした。
逆に、飲まなくても変わらないことも多く見られました。
不思議ですよね。
薬以外に絶対何か関係していると思いましたね〜!
他にもパーキンソン病の為に色々と試みてみました^_^
太極拳(重心位置の安定化の為)
脳の網様体付近を刺激しました!
これらの全ての脳への刺激は、
脳細胞の可塑性のためにです。
その結果、どうだったか?
今のところあまり変化ないですね〜!
しかし、
発見がありました!
以前読んだ本にありましたように
例えば、
仕事中、緊張することがあると、一気に体の筋肉がこわばり動けなくなったり、
嫌なことがあると手足が震えたり、
自分を責めると胸が苦しくなったりしました。
パーキンソン病も心の原因が大きいんだ、と気づいた瞬間に楽になりました!
現代医学では不治の病と言われていますが、どうやらガンなどの他の病気同様に、原因を取り除くと改善しそうですね〜^_^
因みにパーキンソン病と診断されてから初めて今日数分間ですが、いつも絶えず震えていた右足が止まってました!
いつも止めようとしても止まらなかったのですが。
本当に病は気からと言いますが、その通りですね^_^
パーキンソン病は脳の病気なので、回復はかなり遅いですが、マイペースでやっていきますね〜
最後までお読み頂き誠に有難うございました。