いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます。
以前にも申し上げましたが、
今月の1日(2018年11月1日)から、
拙ブログタイトルに「パーキン感謝!~パーキンソン症候群がどこまで治るか挑戦!」が加えられました。
https://ameblo.jp/gashimasa/entry-12416030521.html
それで、
自分の体の細胞様達に色々と実験されていただいております\(^o^)/
https://ameblo.jp/gashimasa/entry-12418268219.html
今日は低周波治療です。
動画はこちらです。
https://www.youtube.com/watch?v=sa93K12EF-Q&feature=youtu.be
人間は、日常生活の中で握る方向(掌屈)の筋肉が強く働くように創られております。
パーキンソン病などの錐体外路障害の症状は、抑制が効きにくくなります。
私の右手も掌屈方向の筋肉が強く働いてしまう傾向があるようです。
そこで、逆の動きの背屈方向の筋肉に低周波の電気刺激を与えてみたところ、右手の強張りがとても楽になりました。
低周波治療器は、電気屋さんに売っております。
皆さんもよろしければ、されてみてください\(^o^)/
とにかく、どんな病気であっても
今までの日常生活の条件下で病気が発生したのであれば、
どんどん条件を変えていくと何か変化すると思いますね!!!!!
皆様もよろしければ、されてみてくださいね\(^o^)/
最後までお読みいただき誠にありがとうございました。