治る条件を揃える!脳に信号を送る!遺伝子の治るスイッチをオンにする!6 | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます。

 

以前にも申し上げましたが、

 

今月の1日(2018年11月1日)から、

 

拙ブログタイトルに「パーキン感謝!~パーキンソン症候群がどこまで治るか挑戦!」が加えられました。

https://ameblo.jp/gashimasa/entry-12416030521.html

 

それで、

 

自分の体の細胞様達に色々と実験されていただいております\(^o^)/

https://ameblo.jp/gashimasa/entry-12418268219.html

 

今日は低周波治療です。

 

動画はこちらです。

https://www.youtube.com/watch?v=sa93K12EF-Q&feature=youtu.be

 

人間は、日常生活の中で握る方向(掌屈)の筋肉が強く働くように創られております。

 

パーキンソン病などの錐体外路障害の症状は、抑制が効きにくくなります。

 

私の右手も掌屈方向の筋肉が強く働いてしまう傾向があるようです。

 

そこで、逆の動きの背屈方向の筋肉に低周波の電気刺激を与えてみたところ、右手の強張りがとても楽になりました。

 

低周波治療器は、電気屋さんに売っております。

 

皆さんもよろしければ、されてみてください\(^o^)/

 

とにかく、どんな病気であっても

 

今までの日常生活の条件下で病気が発生したのであれば、

 

どんどん条件を変えていくと何か変化すると思いますね!!!!!

 

皆様もよろしければ、されてみてくださいね\(^o^)/

 

 

 

 

最後までお読みいただき誠にありがとうございました。