治る条件を揃える!脳に信号を送る!遺伝子の治るスイッチをオンにする!5 | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます。

 

以前にも申し上げましたが、

 

今月の1日(2018年11月1日)から、

 

拙ブログタイトルに「パーキン感謝!~パーキンソン症候群がどこまで治るか挑戦!」が加えられました。

https://ameblo.jp/gashimasa/entry-12416030521.html

 

それで、

 

自分の体の細胞様達に色々と実験されていただいております\(^o^)/

https://ameblo.jp/gashimasa/entry-12418268219.html

 

今日は鍼通電です。

以前より、

鍼治療(鍼通電)は、脳疾患に対し効果を出しております。

http://www.jsam.jp/pdflib/kiso_p19.pdf

 

私は右手が強張りやすいので、鍼通電してみました。

 

15分間鍼通電後、なかなか軽く使いやすい感じでした\(^o^)/

 

身体への色々な刺激が脳へ信号を送り、

 

遺伝子のスイッチが切り替わるのだと思います。

 

今後も続けていきたいと思います。

 

 

とにかく、どんな病気であっても

 

 

今までの日常生活の条件下で病気が発生したのであれば、

 

どんどん条件を変えていくと何か変化すると思いますね!!!!!

 

皆様もよろしければ、されてみてくださいね\(^o^)/

 

 

 

 

最後までお読みいただき誠にありがとうございました。