志賀一雅氏に学ぶ~「原因があってガンになった!」というより、「目的があってガンになった!」 | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

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2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

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多くの方々に、ガン、難病などの病気は治ることに気づいていただきたいです\(^o^)/
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ガンの辞典
http://www.gan-jiten.com/more/04/3_1.html
より一部転載させていただきます。


長年の脳波研究から、「脳から良い信号が発信されると、体は健全な生命活動をする」という説に至った志賀一雅博士は、企業や学校への脳力開発プログラム提供の傍ら、個人からの相談も受けてこられた。その中には、健康問題やガンに悩む人も少なからずおられます。


その志賀博士自身に、2015年3月の健診で大腸にガンが見つかりました。

《志賀博士へのインタヴューその1》

小澤
志賀先生のところには、以前から病気の相談に来られる方も少なくないと伺いました。

志賀博士
確かに健康問題の問い合わせもありました。しかしながら、私は医者でもなければ、患者経験もない。いくら相談を受けて、私の理論を説いても傍観者という立場に過ぎず、相手の方にしっかり伝わらないだろうと思っていました。

小澤
もしかして、ガンを体験してみたいという意識がお持ちだったのですか?

志賀博士
ええ、ありました。ガンを経験していないと、患者本人の苦しみは根底的には理解できない・・・相談に来られるクライアントさんは、私に対してそういう思いがあるだろう・・・と感じていました。私がメンタルと病の関係を解説したところで、信憑性に欠ける。ですから、ガンが見つかってよかったと思いました。「よかった」「ありがとう」を習慣にしているので、ガンと判ったことを妻に報告すると、「あら、よかったわね」という返事でした。(笑)

小澤
そうはいっても、世間では「ガン=死」のイメージが一般的です。死に対しては、どんなイメージをお持ちでしたか?

志賀博士
終活ではないですが、年齢的にも死の心構えはできていました。ですから、どうせなら何か役に立って死を迎えたいという気持ちでした。ガン体験者として伝えることができる。


長年研究されてきた理論と実践を、我が身をもって実証する機会を得られた志賀博士の病状は、S字結腸部の大腸ガンでステージ3。直ちに切除しないと拡大し、腸を閉塞して6ヶ月の余命という診断でした。

しかし、海外渡航の予定もあった志賀博士は、とくに自覚症状もなかったこともあり、手術日を2ヶ月後にしたいと申し出ました。主治医は手遅れになると難色を示しましたが、本人の希望ということで承諾しました。

志賀博士が、手術までの2ヶ月の間に取り組んだのは、

①毎朝のメンタルトレーニング(よかった、ありがとう、GCN瞑想法)+サイモントン療法を参考にしたイメージトレーニング・・・大腸ガンの塊を免疫細胞が攻撃して塊が小さくなっていずれ消えていくイメージをして喜ぶ。

②外気功(3回)
中国嵩山の少林寺気功法最高師範秦西平氏と個人的に親しかったので3回ほど気功療法を受ける。

③沖縄出張時に、当地の温熱療法(海水を沸騰させた湯に浸したタオルを絞ってお腹にあてる)を2回受ける。

①と②は、脳波(①-ご自身、②ご自身&施術者)を測定しながら行う。7.8Hzのスローα波が出現。脳波を測定することにワクワクしていた。


志賀博士本人は、積極的に手術を望んではいなかったが、画像では腫瘍が変化せずに存在していたので、6月3日に手術が執り行われました。ところが、摘出したガン細胞を調べてみると、すべて壊死していました。術後は追加治療なく、経過観察だけです。

(中略)


【志賀博士が考案されたメンタルトレーニングの一例】

α波強化の練習=期待感と満足感を高める準備→反射の形成
・寝る直前の意識・・・「よかった!」「ありがとう!」「明日もいいことがある!」
・目覚め直後の意識・・・「よく寝た!」「今日もいいことがある!」
・食事のときの意識・・・「おいしそう!」「おいしい!」「おいしかった!」
*反射は汎化される・・・「できそう!」「できる!」「できた!」

詳しくは

http://www.gan-jiten.com/more/04/3_1.html
をご覧ください。

 



素晴らしいですね\(^o^)/

最後のメンタルトレーニングはいいですね\(^o^)/

期待感と満足感を高める言葉と意識が大切みたいですね。

今日から早速させていただきますね!




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