救われた言葉1007 | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます。

『命はそんなにやわじゃない』

杉浦貴之氏

 

私がよくマイナス思考に陥った時、このタカさんのお言葉に救われました!

 

「検査結果が多少悪かろうが、今現時点で生きてるじゃないか!

 

命はそんな人間が計れるようなモノではないんだ!!そんなに弱いものではないんだ!!」と

 

自分に言い聞かせましたね~。

 

 

私が医師から見放されてから入院した終末医療の病院には、

 

全国から集まった多くの末期ガン患者様がいらっしゃいました。

 

勿論、寝たきり状態の方々もいらっしゃいましたが、私と一緒にラジオ体操をしたり、

 

近所を散歩したりされる方も何人かおりました。

 

全身にガン細胞が回っていても元気な方は元気でした!!!

 

あれを見ると、

 

命って計り知れないんだなあと思いますね~\(^o^)/

 

 

 

最後までお読みいただき誠にありがとうございました。