祝!救われた言葉1000\(^o^)/ | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます。

 

早いもので、

2011年(平成23年)11月14日に始めた拙ブログから、今日で約7年が過ぎました。

ご存知の通り、私は、ある日突然倒れ、”脳腫瘍”と診断され「余命3カ月」を宣告されました。

ある日を境に、目の前の光景が灰色になりました。

何もかも気力を失いました。

しかし…

そのおかげで私は人間の「愛」を知るきっかけを得ました。

多くの人々や多くの言葉に救われました。

私が癒され救われ続けている言葉を、できる限り記事にして同じような病気で苦しんでおられる方々に少しでも手助けになれば・・・と始めたのが、

この「救われた言葉シリーズ」です。

そして、

2012年(平成24年)4月16日に「救われた言葉1」https://ameblo.jp/gashimasa/entry-11224449432.html

を記事にしてから今日で1000回になりました。

 

この記念すべき1000回目の救われた言葉に私は次のお言葉を選ばせて頂きました。

 

「どんな状況であっても、ガンであっても、自分の人生を全うする」

小澤康敏氏 ガンの辞典編集長

 

これは、ガンの辞典http://www.gan-jiten.com/の編集長小澤康敏氏が、

 

小冊子「ガン克服のための3つの物差し」http://www.gan-jiten.com/text/01/にておっしゃって

おられるお言葉です。

 

おっしゃる通りだと思いました。

 

発病後、約9年間の経験で私が思うことは、

 

ガンを克服できにくい方の特徴は、ガンを治すことに焦点を合わせておりますが、ガンを克服された方々

 

と色々とお話しさせていただくと、殆どの方が自分の趣味や夢の話をされることです。

 

つまり、克服された方は、自分の本心が求める自分の人生を生きていらっしゃるということです。

 

これは、ガンであろうがなかろうが、全ての方に言えることだと思いますね~。

 

与えられた一度きりの人生を思い切り自分がしたいことをして全うしたいですね\(^o^)/

 

 

 

最後までお読みいただき誠にありがとうございました。