IN YOU様に学ぶ~大腸癌が増える今、日本人の腸内環境が危ない‼️ | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

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多くの方々に、ガン、難病などの病気は治ることに気づいていただきたいです\(^o^)/
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IN YOU様に学ぶ~大腸癌が増える今、日本人の腸内環境が危ない。腸内環境を整えれば、脳も活性化しいいことづくめ。
http://macrobiotic-daisuki.jp/intestine-2-70201.html
より転載させていただきます。


『腸は第二の脳』と言われています。

ではなぜそう呼ばれているのかというと

腸にはおよそ1億個もの神経細胞が集まっているのです。

そんな日本人の腸が、今、
   危険にさらされているのです


日本人のここ数年の大腸がんの急増を見ても、腸内環境の悪化を見て取れます。
ニュースなどでも「有名人が大腸がんになった」などのニュースは頻繁に耳にしますよね。


また、うつ病も年々増加傾向にあります。

うつ病の原因となるストレス
実はこのストレスの耐性を弱めるのが、腸内環境の悪化なのです。

うつ

では腸内環境の悪化の原因は何なのでしょうか


日々さらされるストレス


現代人は日々ストレスにさらされています。

ストレス 出典;2008年 第51回国民生活白書

全体でも60%を超える人がストレスを感じており、働き盛りの40代では70%もの人、
つまり10人に7人はストレスと戦っていることになります。

大腸をはじめとする消化器官の働きは自律神経によってコントロールされています。
ストレスを受けることにより、この自律神経の働きが妨げられ、大腸の働きが悪くなるのです。

これによって男性は過敏性腸症候群(IBS)女性は便秘になりやすくなるのです。

過敏性腸症候群(IBS)とは


『過敏性腸症候群』は、大腸や小腸に、がんや潰瘍(かいよう)といった疾患がないにもかかわらず、腹痛や腹部の不快感があり、下痢や便秘を慢性的に繰り返す病気」と説明する。女性には便秘型が、男性には下痢型が多い。「下痢を起こすのが怖くて各駅停車にしか乗れないという人も少なくない」
参考;SANSPO.COM

このことから、別名『各駅停車症候群』とも言われています。


通勤中や会議中に症状が現れることへの不安管や不快感がストレスになり、
うつ症状やパニック症候群を引き起こすこともあるといいます。

安倍晋三首相の一回目の辞任の大きな要因となったのも、このIBSも含まれる『機能性胃腸障害』だと言われていましたね。


ストレスがストレスを呼ぶ、まさに負の連鎖になってしましますね。



日本人の運動不足も腸内環境を悪化させる



出典;厚生労働省「27年度国民健康・栄養調査」

日本人で運動習慣のある人の割合は、男性で37%、女性で27%前後の人しかいません。
(「運動習慣のある者」とは、1回 30 分以上の運動を週2回以上実施し、1年以上継続している者をいいます)

ではなぜ運動不足が腸内環境を悪化させるのでしょう。

それは、運動で肥満を避けることはもちろん、運動することによってインナーマッスルが鍛えられ便を押し出す力が強くなり、また大腸を刺激することによって腸の運動が促進され、便通がよくなるのです。
食べたものの中には発がん性物質が含まれていることがありますが、便通がよくなって腸壁に発がん性物質が触れる時間が短れければ、それだけがんのリスクは低くなるのです。

そんな激しい運動でなくても良いのです。

例えばエスカレーターに乗らないで階段を使うこと
一駅手前で降りて歩いてみること


ちなみに私は朝晩の犬の散歩だけでクリアかもしれません。



野菜不足と肉の取りすぎ



現代人の生活様式の一番の変化は食生活です。


1960年からわずか50年で、日本人の肉の需要量は10倍近くになりました。

肉類を摂りすぎると腸内で腐敗便となり、悪玉菌の餌となって悪玉菌を増やします。
悪玉菌は腸内のたんぱく質やアミノ酸を分解して、有害物質や発がん性物質を作り出すのです。
また、ソーセージやハムなどの加工肉類には、それだけでも発がん性物質を含んでいるので、要注意ともいえます。
参考:
コンビニやスーパーに出回る『添加物が大量に使われている食品ベスト3』を発表!知らないうちに摂取してしまう食品添加物の実態



また反対に、野菜の消費量は年々減っています。

野菜の食物繊維は大腸までそのまま届き、悪玉菌の作り出す腐敗物質などを絡めとって排泄してくれます。
また腸内に届いた食物繊維は善玉菌で発酵することにより、さらに善玉菌(乳酸菌やビフィズス菌)の活動を活発化させてくれます。
これによって腸内環境が浄化されます。
このことによっても野菜は腸内環境の強い味方だということが分かります。

国が定めた1日の野菜の摂取量は350gですが、日本人のほとんどがその摂取量には足りていません。



ストレス、運動不足、野菜不足、大量の肉食とファストフードの反乱



これらによって女性の半数近くは男性とは反対に便秘という大敵に悩まされています。
便秘

便秘によっておなかの中に便がたまり続けます。

この便はどうなると思いますか?


そう、腸内で腐敗していくのです。


先程も述べましたが、腐敗した便は悪玉菌の大好物です。
その悪玉菌は腸内で有害物質や発がん性物質を増やすのです。

だからと言って安易に下剤に頼ると、腸内環境はさらに乱れてしまいます。


腸内環境を整えたいなら、乳酸菌やビフィズス菌を含む食品や飲料、納豆などの発酵食品であるプロバイオティクス(生きたまま腸まで届いて腸内環境を整える働きをする微生物やそれを含む食品)をぜひ取り入れましょう。


また近年では、プレバイオティクスも脚光を浴びています。
プレバイオティクスは途中で消化・吸収されずに大腸まで届いて、そこに生息するビフィズス菌の栄養源となて増加させ、腸内環境を整えるものです。
乳製品や野菜、大豆に含まれるオリゴ糖などがあります。



なかなか痩せないのは、腸内細菌に問題があるのかも?


人の大腸内には600兆~1000兆個ともいわれる腸内細菌が棲んでいます。
腸壁には厚さ0.1mmほどの粘液層があり、腸内細菌はそこを埋め尽くす草のように共生していることから、腸内フローラと呼ばれています。

花ではなく細菌ですが…

マウスを使った実験では、腸内細菌のいないマウスに太ったマウスの腸内細菌を注射すると体脂肪の増加は47%でしたが、通常マウスの腸内細菌を注射した場合は27%の増加ですむことが分かっています。
また腸内細菌のバランスが崩れると悪玉菌が増え、体内に炎症が起こり太りやすくなることも分かっています。

痩せたいならダイエットの前に悪玉菌を減らして善玉菌を増やしましょう。

また、ダイエット飲料に含まれる人工甘味料にも問題があります。

人工甘味料の摂り過ぎは、腸内環境を悪化させて代謝異常を引き起こす恐れがあります。



腸内環境を整えれば脳の環境もよくなります


先に述べたように『腸は第二の脳』と言われています。

そればかりか腸と脳は非常に密接な関係にあり、腸内環境を良くすると脳や心にもプラスに働く可能性があるのです。

腸内細菌を持たないマウスと腸内細菌を与えられたマウスを使った実験では、腸内細菌を持たないマウスの脳からは統合失調症やアルツハイマー病などに関わりがあるとされている神経細胞が高濃度に検出されました。
逆に言えば腸内細菌はこれらの物質を抑制して言えるといえます。

また海外では精神疾患に腸内細菌からアプローチする研究が始まっているのです。


自閉症、腸と脳のつながり明らかに



腸内環境を整えるために行いたいこと


■ 食生活の改善

  ・肉を食べたら3倍の野菜を摂るようにする
  ・1日350gの野菜を摂るように努力する
  ・人工甘味料の入った飲料の取りすぎに注意する
  ・プロバイオティクスやプレバイオティクスの飲料や食物を積極的に取り入れる

■ 適度な運動

  ・腸腰筋の筋トレでインナーマッスルを鍛える
  ・週2~3回、30分程度の運動を心掛ける
  ・腸揉みで体調を整える

■ ストレスの耐性を作る

  ・毎朝決まった時間に起き、朝日を浴びて体内時計をリセットする
  ・生活リズムを規則正しくすることにより、自律神経を整


すべての健康は腸内環境からと言っても過言ではありません。
どんなに素敵な人でも、腸の中が腐敗便だらけだったら、100年の恋もいっぺんに覚めてしまいます。

体の中も外も整えて、腸内美人を目指しましょう!



腸内環境がいかに大切か分かりましたね~!!!!

そうなると、


やはり、腸内に

微生物様(乳酸菌など)

を補充して頑張っていただくのがいいですね\(^o^)/

微生物は、人間の考える以上のことをしてくれます!!

微生物には、未知の可能性があります。
詳しくは、
http://www.nite.go.jp/nbrc/industry/bioreme2009/knowledge/bioremediation/bioremediation_4.html
ただ腸内の微生物もその人それぞれ腸内にどの菌が棲息しやすいかは試してみないとわからないようです。
また、微生物の種類によっても働きが違いますので、
棲息しやすくそれぞれの病気に対して合う働きを持つ微生物を選んでいただきたく思います。
何かありましたら以下のアドレスよりご連絡くださいね。
gashifugan@lighthood.net
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最後までお読み頂き誠に有難うございました。
 
 


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