高田理恵氏に学ぶ~「子宮病変が消失。命を救ってくれた母の生き様と父の言葉「お前はよくやってるぞ」 | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

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2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

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多くの方々に、ガンなどの病気は治ることに気づいていただきたいです\(^o^)/

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杉浦貴之氏ブログ
https://ameblo.jp/lifeisstrong/entry-12310840152.html
より転載させていただきます。


薬剤師・漢方食養生の林薬局代表の高田理恵先生のお話パート2です。
 
パート1では、お父様のがんを見守った体験でした。
 
お父様が肝臓がんを宣告されるも、生活習慣の見直しなどの養生と漢方で、2年半後、9cmあった肝臓の腫瘍は消失。
 
大切なのは、解毒。何事も中庸に持っていく大切を伝えてくれました。
パート1 ⇒ 
https://ameblo.jp/lifeisstrong/entry-12306807149.html
 
さて、理恵先生のお父様のがんが見つかって2年後、彼女自身の体にも異変が起こります。
 
子宮から出血が始まったのです。尋常じゃないくらい辛くなり、病院で診てもらうと、「これは十中八九、子宮頸がん2B期ぐらいまで行っています。市民病院で精密検査を受けてください」と。
 
これは決して真似はしないでください。
 
理恵先生は病院には行かず、自分の体で養生を試したのです。なんだかワクワクしたそうです。
 
とにかくしっかり寝て、食べる物をしっかり選んで、体を温めて、リラックスして養生すれば治ると思ったといいます。
 
具体的には、
 
1、 早く寝るようにした(睡眠時間の確保)。姑さんにはうつ病と偽って寝るようにし、家族をも納得させた。
 
2、 食事のメニューを見直す。過激な玄米菜食ではなく、朝は玄米と味噌汁、お昼は野菜中心のお弁当を取り、夜は玄米に具沢山のお味噌汁や野菜スープ。
 
3、 元々ダンサーでもあり、薬局で踊ったり、音楽をしたりと楽しむことにベクトルを合わせた。歩くことを心がける。
 
結果、1か月で出血が止まり、それからもどんどん回復していきます。半年ぐらい経ったとき、市の子宮がん検診を受けてみると引っかからなかったそうです。
 
メンタル面の変化、ここが大事です。ここはぜひ参考にしてください。
 
理恵先生は、「自分がやらねば! 自分ががんばらないといけない」という考え方を緩めます。それまで本当にハードに働いていたそうです。・
 
お母様が長年鬱病を患っていて「今は店をがんばらないといけない。年をとって定年退職をしたら、旅行に行ったりしたいんだ」と口癖のように言っていたそうです。しかし、そう言いながら実現できずに亡くなられます。
 
そんなこともあり、「命はいつなくなるかわからない。何年か先を楽しもうと言っている場合じゃない。今楽しまなきゃ」と思うようになります。
 
さらに師匠がいました。90代の薬局の患者さんで、幅広い年代の彼女が港々にいて、まだまだ現役で楽しんでいるのだそうです。その方に言われます。
 
「そんなもん、笑っても一生、泣いても一生なんだよ。どうせ生きているなら楽しまなきゃ損やろう?」と。
 
大きなスイッチが入ったそうです。
 
最後はお父様。
 
小さい頃は「歯を食いしばってやれ!」「グチグチ言うな!」「できるまでやれ!」「人を追い越せ!」という教育方針で育てられてきました。そのため、もっともっとがんばらないとお父様に愛されない、認めてもらえないという思いが強かった…。
 
理恵先生いわく「幼い頃からの環境で、自分を傷めつけるライフスタイルが潜在意識的に植え付けられてしまうと、知らず知らずのうちに、生命力を削ぎ落とす行為をしてしまう」
 
でも、お父様が病に倒れると、コロッと人が変わってこんなことを言ってくれるようになったのです。
 
「お前はよくやっているぞ」
 
「よくがんばっているな。本当にお前のおかげだ。俺はお前のことを誇りに思っているぞ」
 
「そんなにしゃかりきにやっていると、俺みたいに体を壊してしまうから大概にしとかないといかんぞ。そうがんばるな」
 
理恵先生、かつては厳しかったお父様の言葉に、ただ涙があふれたそうです。
 
自分も病気のとき、親に「生きてさえいてくれればいい」と言ってもらえたときは本当に嬉しかった。認めてもらえるということは本当に大きいのです。そのことで自分を認め、許すことができました。
 
理恵先生はお母様の影響で「今楽しもう」というスイッチが入り、お父様の言葉で「今の自分で大丈夫」というスイッチが入ったのですね。

(これは決して現代医療を否定するものではありません。三大療法を使い元気になられる方、自然療法を使われる方、併用される方、様々です)
 
続きはまた!

ぜひ、理恵先生の話を聴いてください!養生の基本をしっかり府に落としてほしいです。


素晴らしいですね!!

「そんなもん、笑っても一生、泣いても一生なんだよ。どうせ生きているなら楽しまなきゃ損やろう?」


皆様も是非
一度っきりの人生を思い切り楽しんでくださいね\(^o^)/



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