河名秀郎氏に学ぶ~有機栽培の盲点! | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

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2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

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多くの方々に、ガンなどの病気は治ることに気づいていただきたいです\(^o^)/

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養生LABO~有機栽培=無農薬とは限らないことを前提として捉える必要がある
http://youjo-labo.com/natural-harmony6-6121.htmlより一部転載させていただきます。


1986年の創業以来自然栽培を普及し、医者にもクスリにも頼らない自立した生き方を提唱してきたナチュラル・ハーモニーの代表・河名秀郎さんにお話を伺っています。



すばらしい理念をもった有機栽培。しかし、現実には使用の認められた農薬があり、場合によってはその農薬を使わなければ成り立たない生産現場の実情があります。

ーーーJAS有機認証マークが付いていると無農薬と思い込んでしまうところも消費者にありますね。

そうですね。ナチュラル・ハーモニーの店頭でも自然栽培で全てが揃えられないので有機栽培の農産物も取り扱っていますが、有機認定農薬が使われているものはそれを公開しています。

フルーツなんかは特に無農薬が難しいんです。それで仮に認定農薬を使用した場合はポップでその農薬を何回使ったかを消費者がわかるようにしています。

いわゆる有機肥料を使った減農薬栽培農産物です。

この有機認証制度にあたっては、農薬を使う使わないに関して明示する義務はなく生産者も開示する義務はないことを農水省サイドでは明言していますので、正直、売り手、買い手が積極的に情報を知ろうと思ってもなかなか知りえないのが実情です。

なので、私たちは有機栽培=無農薬とは限らないことを前提として捉える必要があります。やはり、どうしても虫や病気との闘いはまのがれないケースが多いのは確かです。

慣行栽培ほどではないにしても・・・。

一方、肥料を入れないで育てる「自然栽培」は、闘わない農業と言えるかもしれません。

彼らは虫や病原菌たちが発現する原因を排除することでその発現をなくす方向性を見出しています。その原因こそが人間が人為的に運んだ肥料だと理解しているのですね。

具体的には、その場の自然にそぐわない「過剰なる養分供給分」を、積極的に排除することに重きをおきます。

窒素いっぱいの肥料を入れ、それをめがけてやってきた虫や病原菌と闘い続ける。

こうした悪循環に陥っているのが、今の農業の現実ではないでしょうか?

極端に言えば、わざわざ虫や病原菌が好む環境を用意して、それを殺すための農薬散布は無駄以外何者でもないじゃない?と思ってしまう。



ましてや地球をそして私たち自身の首を絞めている現実に目を向けて欲しいと願うばかりです。

ーーーつまり肥料を入れている限り、虫がでて農薬を使うことになるということですか。

肥料の量と質にもよると思いますが、その傾向はあると思います。

虫や病気との戦い、それは、有機であっても化学であっても肥料を使う以上、背負わなくてはならない宿命のようなものかもしれません。

事実、有機栽培において虫や病気に侵されるがゆえに認定農薬があるわけですよね。

制度発足以来、その認定農薬なるものは年々増え続け、今では30種類を超えているといいます。それが全てを物語っているような気がしてなりません。

しかし、そんな「有機野菜」も日本の野菜の全体量から見れば、たった0.13%程度だと言われています。

その中で、「農薬に頼らない農産物」は果たしてどれくらい存在するのでしょう?

程度の差こそあれ、私たちが日々口にする米、野菜を育てる上で今や農薬は絶対条件となっており、仮に農薬を使わなければ米、野菜はこの世に存在できないということになってしまいます。

もちろん「少しでも身体にいいものを」と、農薬を減らす努力をされている生産者の方々が増えてきていること、しいては世界中でオーガニック市場が広がっていくことはすばらしいことです。

しかし、そこがゴールとは限らない。

その先に第三の選択肢があることを知ってほしいんです。そして肥料と病虫害の関係に目を向け、肥料という存在の価値観を見直してもらいたい。

私は、どれが正しくて、どれが悪いと善悪論を言うつもりは毛頭ありません。

一般栽培には一般栽培のメリットとデメリットがあり、有機栽培にもメリット、デメリットがあります。そしてどちらもその時代、時代の必然として存在した栽培法だと思います。

当然、自然栽培にも当然メリット、デメリットがあります。その上で、この自然栽培も時代の変化とともに選択肢の一つに入れてもらいたいのです。

歴史の流れから見て、第一の選択肢は有機栽培、第二の選択肢は生産性を重視した一般慣行栽培、その二つの栽培法を経て誕生した第三の選択肢の自然栽培、その自然栽培の最大の特徴が生命を重視した闘わない農業のあり方だと私は思います。



近年、巷で浸透してきている健康志向の有機農法で生産された野菜類も、全体の約13%しかないのですね。

驚きましたねえ!

その有機栽培も、実は有機栽培=無農薬とは限らないことを前提として捉える必要があるようですね。

気をつけないとね。

でも、農薬使用の明示義務がなければ、わかりませんよね。

自然栽培が、現在の世の中に広まることが一番の希望ですが、すぐには難しいように思いますね。

そうなると、生きていくためのスーパーの野菜も食べる必要が出てきますね。

よって、体内に入る残留農薬などを

やはり、腸内に

微生物様(乳酸菌など)

を補充して分解していただくのがいいですね\(^o^)/

微生物は、人間の考える以上のことをしてくれます!!

微生物には、未知の可能性があります。

詳しくは、
http://www.nite.go.jp/nbrc/industry/bioreme2009/knowledge/bioremediation/bioremediation_4.html
ただ腸内の微生物もその人それぞれ腸内にどの菌が棲息しやすいかは試してみないとわからないようです。

また、微生物の種類によっても働きが違いますので、

棲息しやすくそれぞれの病気に対して合う働きを持つ微生物を選んでいただきたく思います。


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