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多くの方々に、ガンなどの病気は治ることに気づいていただきたいです\(^o^)/
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絶対に無絶対に無意識にマグロを食べてはならない6つの理由。2番目を読んで、椅子からずり落ちそうになった。
http://www.hatsuratsu.co/tunafish-warnings/?ref=fbを参照させていただきます。
『
世界中でマグロの資源が減っているのに、なぜか日本では安価なトロが未だにあふれていることをおかしく思ったことはありませんか?無意識にマグロを口にしたくない6つの理由がこちらです。
1. 枯渇
クロマグロが絶滅危惧種に指定されて早くも数年経ちますが、ミナミマグロやメバチなども減少しています。脂ののったトロの多いマグロが少なくなっているようです。南太平洋のビンナガは資源状態としては今のところ高位を保っています。
2. 蓄養
マグロが減ったら養殖マグロを食べれば良いと思う人が多いですが、日本で「養殖」と表示されているマグロのほとんどは「蓄養(ちくよう)」という方法で供給されています。これは海で獲ったマグロを生簀(いけす)で太らせる方法で、小型の未成魚の漁獲の原因になっています。また養殖場から出される排水や廃棄物が、富栄養化や有害物質による環境汚染を起こす原因にもなっています。産卵から育成までする完璧な養殖は近畿大学では成功していますが、世界ではまだ普及していません。
3. 水銀汚染
クロマグロやミナミマグロは水銀量が多く、食べ過ぎは禁物です。厚生労働省では目安としてミナミマグロは1週間に刺身2人前(約160グラム)、クロマグロは1週間に刺身1人前(約80グラム)とのガイドラインを出しています。日本で多く出回っているツナ缶は特に注意は必要ではありませんが、海外で生産されたツナ缶には水銀量の多いタイセイヨウマグロを使ったものもあるので注意しましょう。
4. 混獲
延縄漁ではウミガメや海鳥が混獲の犠牲になります。ウミガメが飲み込みづらいサークルフックの使用やトリポールという鳥の混獲を防ぐ装置がありますが、全ての漁船で使われているわけではありません。ちなみに南大洋のミナミマグロの漁場では使用が義務付けられています。
5. PCB汚染
2005年の北海道医療大の調査では、国内で市販されているマグロに規制値を上回るPCB(ポリ塩化ビフェニール)が含まれることが分かりました。PCBは脂の乗ったトロの部分に多く含まれています。一般的には1週間にトロなら二、三切れ程度の摂取なら特に問題は無いとのことです。
6. 偽装
マグロは海を広く回遊するため資源管理をするために国際条約機関によって様々な資源管理のルールが定められています。しかし過剰漁獲を偽る例や、漁獲量が規制されている海域で獲ったマグロを他の海域で獲ったものとして偽る企業は後を絶ちません。また偽装ではなくても、蓄養マグロの場合は漁獲した国と蓄養した国が違うこともあるので消費者にはトレーサビリティーが分かりづらいのも問題です。
ただ単に食するのではなく、少し意識を持ってマグロをいただくとこれからも長い間楽しめるようになります。マグロを注文するときやスーパーなどで手にするときはそのマグロがどこから来たのか、どのような方法で漁獲されたのか確かめてみましょう。
』
驚きましたね~!!!
真実を知らなければいけないですね~!
発病前、
よく回転寿司に行っておりました。
マグロは必ずと言っていいほど食べていました。
よほどの有害物質が体内に残っていたのでしょうね~。
以前にも申し上げましたが、私は悪性脳腫瘍でてんかん発作を起こす前に
喘息、アトピー、狭心症、緑内障など様々な病気にかかっておりました。
食事についてはまったく無知でしたからね~。
現在は、上記の病気全てありません。
この8年間で排出しつくしたのかもしれませんね~(*^_^*)
その為には
やはり、腸内に
微生物様(乳酸菌など)
を補充して分解していただくのがいいですね\(^o^)/
微生物は、人間の考える以上のことをしてくれます!!
微生物には、未知の可能性があります。
詳しくは、
http://www.nite.go.jp/nbrc/industry/bioreme2009/knowledge/bioremediation/bioremediation_4.html
ただ腸内の微生物もその人それぞれ腸内にどの菌が棲息しやすいかは試してみないとわからないようです。
また、微生物の種類によっても働きが違いますので、
棲息しやすくそれぞれの病気に対して合う働きを持つ微生物を選んでいただきたく思います。
何かありましたら以下のアドレスよりご連絡くださいね。
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最後までお読みいただき誠にありがとうございました。
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