先日、お伝えいたしましたように
我が家の長男の視力(右側のみ)が、約9ヶ月で
CからAに回復しました\(^o^)/
詳しくは、
この9ヶ月の前半は黒かりんも飲んでみましたが、
片側だけが回復し、
もう片側は変化ありません。
そこで、
まず
照明の種類を考えました。
勉強机の照明が、
蛍光灯か白熱灯かLEDかです。
LEDが目に良くないと聞いていたので、我が家は蛍光灯と白熱灯にしてあります。
因みに長男の机の照明は、白熱灯です。
しかし、
長男は勉強するとき、なぜか自分の机ではほとんどせず、居間のテーブルで行います。(≧∇≦)皆んなが見える方が落ち着くのでしょうか。
よって、
照明の種類は、問題ないと思います。
次に、
照明の方向を考えてみました。
勉強机で勉強すると、やや左側より光が当たるように作られているので、右側が少し暗くなるのでは?と思ったのです。
しかし、
長男の視力は、右側が回復しており、
この説も該当せず、更に長男はほとんど居間のテーブルで全体的に明るい部屋で勉強しますので違うことになります。
よって、
照明の方向も関与していないようです。
他も考えましたが、
なかなか片側だけ回復する原因はつかめませんでした(≧∇≦)
そこで、
逆に、回復が見られなかった左側の視力を回復するにはどうしたらいいかを考えることにしました。
そこで、次の本を読んでみました(*^_^*)
この本の著者ジェイコブ・リバーマン氏は、多くの方々の視力を回復させております。
そこで、
ある視力回復症例に目が止まりました‼️
この本では、
どうやら七色のフルスペクタル光、
つまり、太陽光が最も良いということでした。
太陽光については、
私達の一般常識では、
紫外線が含まれていて、
あまり良くないと言われておりますね。
しかし、
朝日や夕日には、
その紫外線が少ないので良いようです。
特に、夕日は赤いことが多く、
波長の長い赤外線を多く含んでおります。
ですから、
朝日や夕日を拝むことは、身体にとても良いようですね(*^_^*)
今は、視力回復についてですので、
赤外線に近い赤光や黄光や橙光をなんとか探してみることにしました‼️
本では、それに近い光は白熱灯ということでした。
そこで、
我が家の白熱灯を見つめることにしました。
まずは、親である自分の目で試してみて問題ないことを確認してみるのです。
しかし、かなり眩しいのと熱いので速攻やめました。(≧∇≦)
あまり熱くなく、身体に良い光がないか探してみると…
ありました\(^o^)/
当院の治療機器の光です。
細胞活性化する為の治療機器の光ですが、
直接、目に当てるのは良くないようですね。
詳しくは、
をご覧下さいね。
そこで、まず
私が、この本通りに光を自分の目にパッと照らしてみることにしました‼️
照らす前に、
私の視力を測ってみたところ、
なんと‼️
両目ともに0.3でした(≧∇≦)
『見えにくいなぁ』とは思っておりましたが、視力落ちましたね!
昔、学生時代に両目ともに0.7の時があり眼鏡は作ってありますが、普段はかけておりませんでした。
とりあえず、
左側の目に、今日から光を照らして
みたいと思います。
乞うご期待\(^o^)/
最後までお読み頂き誠に有難うございました。
運命を良くして幸せな人生を送る条件 無料診断をお申し込みご希望の方は、下記のフォームよりお申し込み下さいね。
ガン・難病を克服して人生を楽しむセミナー(全13回)をお申し込みご希望の方は、下記のフォームよりお申し込みくださいね。
ガン感謝!無料メルマガをご購読ご希望の方は、下記のフォームよりお申し込みくださいね。
http://www.reservestock.jp/subscribe/14126なお、メールアドレスはパソコン用アドレスでお願いいたします。(「i.softbank.jp」は不可です。gmailやyahooメールは可です)
今なら、ブログテーマ「病気を治すための品物」のPDFを無料プレゼントさせていただきますね\(^o^)/