拙絵本が発売開始になりました\(^o^)/ | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログをお読み頂き誠にありがとうございます。


以前よりお伝えしておりました拙絵本

「あんぞうくんのきっとなおるよ!なおせるよ!」がアマゾンより発売開始となりました。

この絵本はもともと私が発病当時37歳のときに、

余命3ヶ月宣告を受け、

残りの3ヶ月間に、我が子たちに私が学んだ人生訓を伝えたいと思って

描いた紙芝居が始まりです。

当時、長女小学二年(7歳)、長男保育園年長(5歳)、次男保育園年小(3歳)の3人に

手紙の文面ではなかなか伝わりませんでした。

子供たちが大きくなってから読んでもらえるようにエンディングノートのような手紙も書きましたが、

とにかく、残りの3ヶ月間に大切なことを伝えたいと思い、紙芝居を思いついたわけです。

この守るべき家族がいるということ、

そして・・・

その家族に必死になって伝えること、

これらのことは、病気の事を忘れさせてくれました。

いつも申し上げますが、

病気は、「病」を「気」にするから「病気」になるわけで、

忘れてしまうと、体は今まで通り元に戻っていくようです。

とても考えにくいと思いますが、

遺伝子を考えれば、とても簡単に理解できます。

私たちの細胞は、約3ヶ月でだいたいの細胞が生まれ変わります。

情報をコピーして新しい細胞になるわけです。

ガンや難病では細胞の遺伝子情報に病の情報が含まれております。

これは、

それまでのある条件によって、生まれた情報です。

つまり、

ある条件によって、これまでの正常細胞の情報からガンや難病の情報に

書き変えられたわけです。

ですから、

三ヶ月の間にその条件を無くしてしまえば、

次のコピーの時に、再び正常細胞として生まれ変わるわけです。

このある条件の一つに、「心」があるわけですね。

今回の拙絵本では、

その心について、子供から大人までお伝えできるように描かせていただきました。

もし、

ご自身の心を、病気が治る心に変えたい方や、

ご家族のお子様たちに健康になっていただきたい方は、

ぜひお読みいただけると嬉しく思います。

こちらより

購入できます。

価格は1512
円(税込)です。


よろしければ、お読みくださいね。


あんぞうくんのきっとなおるよ! なおせるよ!/三恵社

¥1,512
Amazon.co.jp



最後までお読み頂き誠にありがとうございました。



私の名古屋の友人も絵本を出版いたしました。

「うみのともだち、ぼくのともだち」という絵本です。

名古屋港水族館のことが詳しく書かれています。

各ページにQRコードも付いていて、スマートフォンで取り込みますと、

水族館の動画も楽しめます。

宜しければ、ご覧下さいね。

うみのともだち、ぼくのともだち。 - なごやこうすいぞくかんでともだちをつくろう!/三恵社

¥1,620
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