牛肉骨粉、養殖魚エサに解禁 農水省「安全上問題ない!? | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

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2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

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牛肉骨粉、養殖魚エサに解禁 農水省「安全上問題ない」
http://www.asahi.com/articles/ASH3Z4S70H3ZULZU011.html
より転載させて頂きました。





牛肉骨粉、養殖魚エサに解禁 農水省「安全上問題ない」
編集委員・小山田研慈2015年3月31日09時42分

 牛海綿状脳症(BSE)を拡大させた原因物質として、エサに使うことが禁止されている牛肉骨粉について、養殖魚のエサに限って4月1日から使用が解禁される。

農林水産省が飼料安全法の省令を今月26日に改正した。同省は「安全上問題はない」と話す。

 養殖魚への使用について農水省は昨年9月、内閣府の食品安全委員会に意見を求めた。同委員会は「リスクは無視できるほどで問題ない」という評価を10月に出した。欧州の研究者による魚を使った実験で、BSEの病原体

が魚を通じて人などに広まるのは「非常に困難」との結果となった論文(2006年)などが根拠だ。

 米国、カナダ、豪州は養殖魚のエサに牛肉骨粉の使用を認めている。欧州連合(EU)は禁止している。



確かに、狂牛病は

牛に牛肉骨粉を食べさせたために起こっております。

言わば、共食いですね。

魚にたいしては、共食いではありません。

しかし、

本来、魚は牛肉を食べる動物ではありませんね。

冷静に考えると、この辺で自然の法則を大きく崩していることが分かりますね。

有名どころでは、

近年の牛肉の餌がトウモロコシだそうです。
詳しくは、
http://www.goo.ne.jp/green/life/lohas/world/bo1301.html

本来、牧草を食べる牛が、トウモロコシという穀物類を常食したために、

消化不良を起こし、更に、放牧しない不衛生な環境も重なり、O-157という病原菌大腸菌が発生し、

そのO-157が原因で多くの人間が食中毒で死んでおります。


今回、この養殖魚への餌(牛肉骨粉)も、今後生態系を狂わせて

最終的に、人間に被害をもたらすことになり兼ねないと思いますね。

何かありましたら、こちらからお問い合わせくださいね。
gashifugan@lighthood.net







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