救われた言葉598 | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます。

『日常の中にあるやわらかな時間に、幸せを見つけられる人生は

素晴らしい!!』


スウェーデンの陶芸家 リサ・ラーソン氏



「ガンの辞典」管理者小澤氏は、

このお言葉に一言加えております。

「どんな状況であっても」と。



いざ、病気になったとき、今まで味わったことのない状況に追い込まれます。

この逆境という状況にこそ、

上記の言葉のように、

幸せを見つけれる心の余裕が必要だと思います。


この心の平穏が、

末期がんや、難病を克服する上で最も必要なことだと思いますね\(^o^)/




最後までお読みいただき誠にありがとうございました。