『“治す”ことにエネルギーを使うより、“生きる”ことにエネルギーを使う人が生還している』小澤康敏氏
おっしゃる通りだと思いますね。
治るかどうか問わないで、自分でやれるだけのことは、やった上で
今、この瞬間、自分の心が喜ぶことを
して、精一杯生きることにエネルギー
を使う方が悔いが残らないと思いますね。
人間は必ず死ぬ時が訪れます。
人生の時間は限られております。
“治す”ことだけにエネルギーを使っていたら、
時間がもったいないと思いますね。
また、
“治す”ことにエネルギーを使うことは、
常に病気に焦点を合わせておりますので、
病気に焦点を合わせている以上、
治った後の楽しい人生を考える余裕はありませんね!(≧∇≦)
それより、
このお言葉通り、
今を楽しく“生きる”ことにエネルギーを使っていると、
病気に焦点は合いませんね。
人間は、
一度に複数のことを考えることは、できないように創られております。
よって、
“生きる”ことを楽しみ没頭しておりますと、
自然の法則に沿っており、
その間に、体は創られた通りに作動し始めますね。
自然の法則に沿って、体が戻ることを、
人間は、“治る”
と呼ぶようですね。
今、ご病気の方は、
焦点を病気から、
ご自分が喜ぶことに合わせてみてくださいね(^O^)
きっと、素晴らしいことが起こり始めると思いますよ‼️
最後までお読み頂き誠に有難うございました。
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