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ガンの辞典
http://www.gan-jiten.com/report/01/post_5.html
より転載させていただきます。
『
非常識な抗ガン剤の使い方で長生きできる(休眠療法)
~ちょっとだけ抗ガン剤+免疫力~(休眠療法)
これからお伝えしようとするのは、正規の病院での「標準的な抗ガン剤治療」からすると、ハシにもボウにもかからない、“効かない”抗ガン剤の使い方(?)です。
しかしながら、現実には余命を宣告されたようなガン患者さんが、『非常識』な抗ガン剤の使い方と免疫力によって、苦しいおもいをせずに生きながらえているケースがあることを、ご存知でしょうか?
少々専門用語もでてきますが、極力やさしい表現でレポートします。
■ガンの誤解
ガン=死、は早計!
ガンは早く手術(切り取る)、抗ガン剤(毒殺)、放射線(焼き殺す)で取り除かないと、患者はすぐに死んでしまう。このイメージは、ほとんどのガンには当てはまりません。ガンがあるだけでは死にません。ガンが大きくなって、生命
活動にかかわる重要な内臓の働きを妨げることによって死ぬのです。しかも、一部のガンを除いて、大きくなるスピードは一般の方が考えているよりゆっくりです。(ただし、ある程度進行したガンは、その増殖スピードが加速し一
気に拡がるケースはあります)
みなさん、意外にこの事実をご存じない。
(一般的に、病院で主治医はそんな説明はしませんから)それより、ガンは死に直結する病気という想いが先にたち、とにかく一刻も早く治療を終えて、ガンの恐怖から解放されたいと思う。
早期のガンなら、手術や比較的簡単な措置で「はい終わり」で済みます。しかし、そこそこの大きさのガンは、そう簡単にはいきません。そこで、抗ガン剤や放射線を用いて、なんとかガンを消そう、小さくしようとやっきになる。副作
用に耐えながら、必死に治療する。すると、一時的にガンが小さくなることもあります。ところが、全身に作用する抗ガン剤の副作用で、免疫力が低下してしまえば、またぞろガンが頭をもたげてくる。細胞を殺す効果のある強い抗
ガン剤を、ずっと使い続けるわけにはいきません。強い抗ガン剤で体力を消耗したとしたら、抗ガン剤を止めた途端、増殖するガンに対してほとんど無抵抗の状態になってしまいます。
■ガンがあっても生きていける
そこで、もう一度冷静に考えてみましょう。
ガンがあるだけでは死にません。
あなたが体の中にガンを抱えていながらも、いま生きて日常生活が送れているとします。
ということは、ガン細胞が今の大きさのままで止まってくれれば、まさにその生活ができるわけです。健康な人と比べれば、多少不都合はあるかもしれません。しかし、ガンが今の状態で増殖(増える・大きくなる)活動を中止すれ
ば、今と同じ生活ができます。
では、その状態を保つにはどうしたらいいか?
その一つの方法が、
《ちょっとだけ抗ガン剤+免疫力》です。
■抗ガン剤が「効く」とは?
ではまず、抗ガン剤の復習です。(参照 ガンの辞典無料レポート「抗ガン剤治療を迷ったら」)抗ガン剤は、ガンが小さくなること、消えることが「効果」として認定される条件です。抗ガン剤の効果は、「奏効率(そうこうりつ)」で表されます。
《著効(CR=完全寛解=かんぜんかんかい)》
腫瘍(ガン)が消失し、それが4週間以上持続するもの
《有効(PR=部分寛解=ぶぶんかんかい)》
腫瘍が50%以上縮小し、それが4週間以上持続するもの
《不変(NC)》
腫瘍の大きさの変化がPRに満たないか、不変の状態が4週間以上持続するもの
《悪化(PD)》
腫瘍の増大や新たな病変が見られた場合
医師が「この抗ガン剤の効果は○○%です」というのは、《著効》と《有効》がどのくらいあるかというデータに基づいています。
問題なのは、上記の奏効率の「期間」を見てもらえばわかるように、ガンが消失したり小さくなる期間が「4週間以上」なら、著効・有効と判定されてしまうことです。つまり、もし4週間効果があった後、5週目でまたもとの大きさに戻ったとしても、それは「効果があった」という評価になってしまうのです。
このような効果判定のもとに認められた抗ガン剤を、各ガン学会(胃癌学会、大腸癌学会、肺癌学会など)が定めた「標準的治療」に基づき、医師は患者さんに使うわけです。
しかし、こう言うとみなさん驚かれるでしょうが、抗ガン剤治療によってガンが小さくなることと、よい状態で長く生きられることは必ずしも一致しません。その理由は次のとおりです。
ガンが小さくなることを目的に抗ガン剤を使うと、ガン細胞を殺すための最大量を投与しようとします。抗ガン剤は、抗ガン剤が効いてガンが一時的に小さくなったとしても、抗ガン剤が効かなかったとしても、患者さんの体への負
担からずっと続けるわけにはいきません。ところが抗ガン剤を使っている間に、ガン細胞の増殖を阻止する免疫細胞が弱ってしまうと、抗ガン剤を止めた途端に、ガン細胞の増殖は活発になってしまいます。これが、標準的な抗ガ
ン剤使用によって、ガンの縮小効果とよい状態での生存が比例しない原因と考えられています。
■ガンを持っていても元気な人は免疫力が高い
ガンを持っていても元気な人、それは十分な数の免疫細胞が活性した状態で働いていることが必須条件です。手術・抗ガン剤・放射線という現代医学の標準的なガン治療を行った人でも、ガンの自然退縮を成し遂げた人でも、ガ
ンと共存している人でも、高い免疫力という条件なしではそれらは不可能です。
実際に、体内にガン細胞が存在しながらも日常生活を元気に送っている人の血液を調べてみると、免疫細胞は高い数値を示すそうです。
■ガン細胞を殲滅しなくても、ガン細胞にちょっかいを出す程度の抗ガン剤でいい
しかしながら、ガンが進行していくほど、免疫力は低下します。また、ガンは免疫細胞をかく乱する物質や、おとりを出して、免疫細胞の目をごまかします。たとえ免疫細胞が量・質ともに充実していても、ガン細胞を「敵」として認識
できなければ、攻撃をしかけることができません。
そこで、「アポトーシス」で述べたように、ガン細胞を叩きのめせなくても、傷つけることで細胞変性や壊死(ネクローシス)、炎症的な反応が生じれば、免疫細胞が化けの皮のはがれたガン細胞を見つけ、攻撃することができます。
その化けの皮をはがす仕事を、副作用が出ない程度の少量の抗ガン剤にやってもらうわけです。
免疫細胞の攻撃力もまんざらばかにできたものでなく、集中攻撃できれば自然退縮も可能です。完全な自然退縮が無理でも、ガン細胞の増殖を抑え込み、ガンの大きさが変わらなければ、今の状態の身体機能を維持できるのです。
■《ちょっとだけ抗ガン剤+免疫力》で苦しまずに長生き
常識では効いたと認められない少量の抗ガン剤と、患者さん自身の免疫力で、ガンの大きさは変わらないにしても、ガンの増殖・進行を抑制する。それによって、副作用に苦しまず、体力を消耗せず、免疫力を落とさず、日常生活
を送り長生きする。苦しまずに良い状態で寿命をまっとうする。これが《ちょっとだけ抗ガン剤+免疫力》のメリットです。
詳しくは、下記の書籍をお読みになるといいでしょう。
「決定版 がん休眠療法」(高橋豊 講談社+α新書)
』
抗がん剤にもこのような使い方があったのですね!
はじめて知りました!!!
どうしても抗がん剤を使われたい方は、
上記のような《ちょっとだけ抗ガン剤+免疫力》を試みてもよろしいかと思いますね\(^o^)/
その際にも、
けっして免疫力を落とさないように、生活習慣をお気をつけて下さいね!
そのために、免疫細胞を作るための良質の材料が必要ですね\(^o^)/
とにかく、
細胞の材料である栄養に充分に気をつけてください!!
ガンで衰弱しているときに、
栄養補給だからと言って、
お肉やお魚、卵などをたくさん食べると、一気に消化に酵素が使われ、免疫力が損なわれます。
確かに、免疫細胞の材料として、上記食材からのタンパク質は必要です。
でも、消化に負担がかかってしまうと逆効果!!!
では、どうすればいいのか?
①衰弱している今は、
消化のいいタンパク質を摂ること。
②衰弱している今は、消化を助ける酵素を摂取すること。
③どうしてもお肉類を食べたくなったら、お昼に食べること。
ですね(*^_^*)
①において
消化のいいタンパク質とは、
自然な形でのアミノ酸摂取です。
アミノ酸はタンパク質の最小単位です。
アミノ酸の形で摂取すれば、お肉などを食べて消化する労力が不必要になりますね。
ちなみに
私が毎日摂取しているものは、だし&栄養スープと麻の実油です。
②消化を助ける酵素で、体内酵素の温存ができます。
また、
私が毎日摂取している消化を助ける酵素は、青パパイヤ酵素です。
夕食時に少し飲みます。
体は夜中寝ているときに、体を治そうとしますが、その時間に
腸内に食べ物が消化されずに残っているとその作業に追われ、体を治すことができなくなります。
③今、申し上げましたが、体は夜中寝ているときに、体を治そうとしますので、消化に時間がかかるものを食べる場合は、
夕食に食べるより、お昼に食べたほうがいいことになります。
(実際に、体の消化活動が優位になる時間帯は、お昼の12時から夜の8時です)
詳しくは、
http://www.reservestock.jp/stores/index/1614
をご覧くださいね。
ご希望の方は、お気軽に下記のアドレスにおっしゃってくださいね。
送料一括でお送りさせていただきます。各社より購入すると、それぞれの送料が負担になってしまいますからね(*^_^*)
gashifugan@lighthood.net
最後までお読み頂き誠にありがとうございました。
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