いつもブログをお読みいただき誠にありがとうございます。
講演会CD「治癒の法則」無料プレゼント(送料込)実施中!
ご希望の方は
http://ameblo.jp/gashimasa/entry-11821774690.html
をご覧くださいね!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
鴨じいのブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/yqstq410/12804292.html
より転載させていただきます。
『・新薬「SGLT2阻害薬」で死亡例発生。
先日、糖尿病の新薬であるSGLT2阻害薬を服用中の患者の二桁の数の死亡例が報道された。
血液を濾過して老廃物質を体外へ排出する為の源尿を作る腎臓では、原尿に残っている生体にとって有用な物質であるアミノ酸やブドウ糖を
SGLT2酵素の働きで99%を再吸収する働きをしている。
このSGLT2酵素の働きを阻害して、血液中の過剰なブドウ糖を尿糖として排出し、高血糖状態を改善するという画期的な薬で注目を浴びている
のがSGLT2阻害薬だ。
この薬は利尿作用があるために脱水注意等々が必要であるが、発売後に脳梗塞など死亡例を含め重大な副作用が報告されている。
「難しい薬なので、適応を考えて充分慎重に」といっている大病院の院長談もある。
2014年から現在6種類の薬が臨床処方され、更に申請中のものもあるとの事。
既に使用されている薬剤名は、スーグラ、フォシーガ、ルセフィ、アプルウェイ、デベルザ、カナグルというので気をつけた方が良さそうだ。
』
鴨じい様がおっしゃっておりますように、かなり気をつけたほうがいいようですね。
このSGLT2阻害薬の作用機序は、「ブドウ糖を尿細管で再吸収されないようにして尿中に排泄させることで、血糖値をさげる」ということのようです。
生体内で利用や処理が困難なブドウ糖の利用状況には作用せず、ただ血糖値を下げるだけの作用機序。
イプラグリフロジン(SGLT2阻害薬の一種)の市場は、ピークがおそらく10年後で、約80万人に処方され、販売金額528億円と予測されているようです。
このことから、
寿命を延ばすための目的ではない、ただ単に一時的に血糖値を下げる目的のSGLT2阻害薬が、経済効果のために多様化される恐れがありそうです。
この害に関しては、疑う余地はなく、販売1ヶ月後という短期間で、「懸念されていた副作用が現実のものとなった」と日本糖尿病学会の「SGLT2阻害薬の適正使用に関する委員会」が警告を発しました。
その後、2014.12.16にカナグリフロジン(SGLT2阻害薬)を除く4剤で、合計3581例、4646件の副作用報告がメーカに寄せられ、うち616件は重篤例であったようです。その後、死亡例が相次いで報告され、2014.10月に5人、12月に10人に増えています。
(アメリカ、EU諸国では開発中止になっています。2013.9月時点)
全ての医師がそうとは言いませんが、
病院経営もあり、医師が行う治療が薬の処方であり、その薬にこのような薬しかないのであれば、病院にいけばこのような薬を貰うことは避けられないことになります。
くれぐれもご自分の命はご自分で守っていただきたく思いますね。
下記のアドレスまでおっしゃってくださいね。送料一括でお送りさせていただきますね。
gashifugan@lighthood.net
最後までお読み頂き誠にありがとうございました。
運命を良くして幸せな人生を送る条件 無料診断
ご希望の方は、下記よりお申し込みください。
http://www.reservestock.jp/page/fast_answer/1144
ガン・難病を克服して人生を楽しむセミナー(全13回)
ご希望の方は、下記よりお申し込みください。
http://www.reservestock.jp/step_mails/edit/27670
をお申し込み下さいね。ちなみに無料です。
ガン感謝!無料メルマガ
をご購読ご希望の方は、下記のフォームよりお申し込みくださいね。
http://www.reservestock.jp/subscribe/14126
なお、メールアドレスはパソコン用アドレスでお願いいたします。(「i.softbank.jp」は不可です。gmailやyahooメールは可です)
今なら、ブログテーマ「病気を治すための品物」のPDFを無料プレゼントさせていただきます\(^o^)/