救われた言葉570 | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

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2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログをお読み頂き誠に有難うございます。

『名前を変えるより、心を変えてみるのはいかがですか?』
大門菊次氏(元モラロジ―研究所参与)


山下義一氏(2015年現在、107歳でご健在。足は不自由ですが、それ以外は全て健康体。広島市西区)
この方の奥様が、ある日、
知人の大門菊次氏に次のような相談をされたそうです。
「姓名判断によると、義一(夫)という名前では、間もなく肺病で死ぬそうなんです。改名した方がいいのでしょうか?」
すると、
大門氏は、上記のお言葉をアドバイスされたそうです。

山下さんご夫妻は、このお言葉に衝撃を受け、これが大門氏が学ぶ道徳科学(モラロジ―)とのご縁になられたそうです。

公務員だった山下義一氏は、正義感が強く、我も強く、不満があれば、たとえ相手が上司であろうと強く抗議する性格だったそうです。
このお言葉を聞かれてから、
心を少しずつ変えられたそうです。

四角四面で正義を貫き通すのではなく、
相手を思いやる心を持つようにしていったそうです。

道徳科学(モラロジ―)を学び始めてから
30年後の83歳の頃に、近所の一人暮らし老人対象のお弁当配達のボランティアを始められて93歳までの10年間続けられたそうです。

このように、
相手を思いやる心で、
人助けをされていたら、
お身体も悪いところがなくなり、
2015年現在、107歳でご健在という健康体になられたそうです。

もし、今ご病気の方がいらっしゃいましたら、
まず、相手を思いやる心を持つように心掛けて、
更に余裕があれば、
身の回りの方々の、
この世でご縁があった方々の
手助けをされてみることをお勧めいたします。
なお、
この道徳科学(モラロジ―)
学ばれたいと思う方は、
5月の連休に岐阜県でセミナーがあるそうですので、宜しければご参加されてみてくださいね(^O^)

因みに、私も参加してみようと思います。
健康で長生きしたいですからね\(^o^)/

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gashifugan@lighthood.net










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