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生物史から自然の摂理を読み解く
【放射性物質を無害化する微生物vol.2】~放射性物質を吸収する微生物編~
http://www.seibutsushi.net/blog/2014/07/2304.html
より転載させて頂きます。
『
広島・長崎に関して、原爆を製造したアメリカの物理学者達は全員が被爆地は70年~150年間は不毛の地と化し、植物は一切生息できないと予測していましたが、
広島・長崎ではわずか半年後には雑草が、翌年には野菜・米・果物が実ったのです。
この結果が、広島・長崎の土壌中の耐放射性細菌によって、放射能・放射性物質の分解消失が起きたものであることは、
多くの学者が確認していますが、こういった事象は、チェルノブイリでも見受けられます。
■チェルノブイリで放射線を食べる菌が見つかる
1986.4.26、ウクライナのチェルノブイリ原子力発電所4号炉が爆発、広島原爆の500倍の放射性物質を大気中に放出した史上最悪の原子力事故です。
長期的に見た死者数は数百人とも数十万人ともいわれています。
その史上最悪の原子力発電所事故を起こしたチェルノブイリで凄いものが見つかった。
なんと有害な放射線を食べて成長する菌が生まれて いた。彼らは生き残るために、放射線を食べることを選んだのだ。
その菌はチェルノブイリ原子炉の壁に育っているのを、ロボットによって回収された。
チェルノブイリはいまだに汚染から回復しておらず、人が入り込めるような環境ではないのだ。
回収された菌は豊富にメラニン色素を含んでおり、その表面を紫外線から守っていた。
それはどの菌においても同じだった。
科学者は3種類の菌である実験を行った。
通常、植物は葉緑素によって光エネルギーを吸収して成長する。
実験では回収した菌に日光の代わりに、有害な放射線を与えると菌たちは驚くことにこれらを吸収し、成長していった。
人間にとって放射線は有害なものだが、菌たちにとって放射線は無害どころか有効なものとなっていたのだ。普通では考えられないことだ。
※『放射能の分解消滅の原理の謎を考察する』(http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=291820)
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前回、【放射性物質を無害化する微生物vol.1】~放射性物質を吸収する微生物編~ は広島・長崎の事例を紹介しましたが、チェルノブイリでも微生物は活躍しているようです。
地球上に無数に存在する微生物たちは、人間が生み出した科学技術や想像を遙かに超える営みを行っているようです。
』
凄いですねぇ~~!!
おっしゃる通りですね!!
以前の記事にもありましたが、
古来の地球は、放射線の飛び交う世界でした。
その環境を生き抜いてきた微生物たちは、
それに対応する能力
つまり、
「放射能を食べる」ではなく、「放射能をもとに自分たちの住みやすい環境をつくる」ようですね。
とにかく、
私達の身体も含めて、
この地球の自然は、
微生物によって守られているようですね。
今、ご病気の皆様も、
体内に生息する微生物さん達を大切にしてあげて下さいね!
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