中村氏に学ぶ(検査に一喜一憂しないこと!) | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

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2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログをお読み頂き誠にありがとうございます。

前回申し上げました中村先生のブログには、病気の方にとって、
とてもためになるお話が満載です。
私も、日々読ませて頂いており、
とても助けられております。

今回は、
とても共感させて頂きました記事がありましたので、シェアさせて頂きますね!\(^o^)/


そもそも人間ドック受診について考えると!

・異常なしのお墨付きが欲しいから受診される人
・早期発見により明るい人生を送るべきと考える人
・ドックで異常が見つかるのを恐れて受けない人
…等々いろんな考え方があるものと思います。


まぁ、おじさんのように高齢になれば、現在の基準値ではクリヤーするのは難しいと思っております。
なぜなら、どんな人も老化するに従い基準値の数値をオーバーするのは当たり前と思っているからです。


そんな事実を示す如実な過去の人間ドック受診データーがあります。

2010年の受診結果
→ 受診された方300万人、そのうち異常なし: 8.4%
 <2011/8/19・日本人間ドック学会が発表>による

2011年の受診結果
→ 受診された方313万人、そのうち異常なし: 7.8%
 <2013/8/25・東京新聞朝刊より>。

なんと!!上記のデーターだけでも「異常無し」のパーセンテージが毎年下がっている事実が見えてきます。
視点を変えると九割の人が健康体では無かったと言うことですね!
なぜなのか、基準値の数値が下げられたことが要因しているのでは…?

、と言うことは
受診した事により、血糖値・肝機能・コレストロール・血圧等の異常が指摘され、落ち込み、不安心を植え付けられてしまい、通院・投薬服用漬けに繋がっているのも現実かと思うのです。

しかし、それは「病院経済学」の観点から見ると、大いに貢献させられている感が否めません。

見方を変えると、お医者様側からは「美味しい患者様」と言っても過言では無いのです。
ちなみに現代医療の良否は別として、欧米諸国には職場の健康診断、人間ドック等の医療システムは無いのだそうです。

まぁ、最新の医療機器で検診をすれば死亡率が減る筈ですよね、しかし癌死亡率は増加の一途…矛盾ですよね!
詳しくは
をご覧くださいね(^O^)


まさに
おっしゃる通りですね。

ガン死亡率は、年々上昇の一途を辿っておりますね!

中村先生のおかげで、
私もようやく、吹っ切れました\(^o^)/

本当にありがとうございました。

これからは、
自分のやりたいことだけに意識を向けて、
最高に幸せな人生を有難く歩ませていただきますね!\(^o^)/





最後までお読み頂き誠にありがとうございました。




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