前回申し上げました中村先生のブログには、病気の方にとって、
とてもためになるお話が満載です。
私も、日々読ませて頂いており、
とても助けられております。
今回は、
とても共感させて頂きました記事がありましたので、シェアさせて頂きますね!\(^o^)/
『そもそも人間ドック受診について考えると!
・異常なしのお墨付きが欲しいから受診される人
・早期発見により明るい人生を送るべきと考える人
・ドックで異常が見つかるのを恐れて受けない人
…等々いろんな考え方があるものと思います。
まぁ、おじさんのように高齢になれば、現在の基準値ではクリヤーするのは難しいと思っております。
なぜなら、どんな人も老化するに従い基準値の数値をオーバーするのは当たり前と思っているからです。
そんな事実を示す如実な過去の人間ドック受診データーがあります。
2010年の受診結果
→ 受診された方300万人、そのうち異常なし: 8.4% <2011/8/19・日本人間ドック学会が発表>による
2011年の受診結果
→ 受診された方313万人、そのうち異常なし: 7.8% <2013/8/25・東京新聞朝刊より>。
なんと!!上記のデーターだけでも「異常無し」のパーセンテージが毎年下がっている事実が見えてきます。
視点を変えると九割の人が健康体では無かったと言うことですね!
なぜなのか、基準値の数値が下げられたことが要因しているのでは…?
、と言うことは
受診した事により、血糖値・肝機能・コレストロール・血圧等の異常が指摘され、落ち込み、不安心を植え付けられてしまい、通院・投薬服用漬けに繋がっているのも現実かと思うのです。
しかし、それは「病院経済学」の観点から見ると、大いに貢献させられている感が否めません。
見方を変えると、お医者様側からは「美味しい患者様」と言っても過言では無いのです。
ちなみに現代医療の良否は別として、欧米諸国には職場の健康診断、人間ドック等の医療システムは無いのだそうです。
まぁ、最新の医療機器で検診をすれば死亡率が減る筈ですよね、しかし癌死亡率は増加の一途…矛盾ですよね!
』
詳しくは
をご覧くださいね(^O^)
まさに
おっしゃる通りですね。
ガン死亡率は、年々上昇の一途を辿っておりますね!
中村先生のおかげで、
私もようやく、吹っ切れました\(^o^)/
本当にありがとうございました。
これからは、
自分のやりたいことだけに意識を向けて、
最高に幸せな人生を有難く歩ませていただきますね!\(^o^)/
最後までお読み頂き誠にありがとうございました。
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