今月末のweb講演会のお知らせです\(^o^)/ | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログをお読み頂き誠にありがとうございます。

Lighthoodの藤枝さんより、
web講演会のお知らせがありましたので、
転載させて頂きます。

以下

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代替医療:低線量ホルミシス講演会のお知らせ

皆様
お早うございます。エニシです。
低線量ホルミシスの講演会、前回の反響がなかなか良かったので再度開催します。11月29日の午前です。

三朝温泉、玉川温泉と行った療養地がありますが、こういった温泉地では、火山性鉱物の類いが放つ微量の放射線が人間にポジティブな影響を与えているというこ
とが分かっています。(放射線というと、原発をすぐにイメージするかたもいらっしゃいますが、こういった形の、「天然に存在する放射線」の類いも多いので す。)

秋田の玉川温泉では、地面から出てくる放射線を、寝転んで浴びます。

海外で有名なのはドイツのバドガシュタインです。もともと、金を採掘する洞窟でしたが、坑夫の方々が激務なのに非常に皆さん健康だったそうで(笑)何かがあるに違いないと研究を始めたところ、洞窟全体からラドンのガスが発生して、これが人間に良い影響を与えていることが分かりました。

しかし、体に良いことは分かっても、こんなところに出向いて時間を掛けて湯船に浸かったり寝っ転がるというのはかなり気の長い治療法でして、それに保険が効くわけでもありませんから、カネとヒマのある人しかなかなか取り組めるものではありません。

この、天然に存在する放射線による人体の改善作用(低線量ホルミシス)は、主に「人間が本来持っている活性酸素を取り除く力」を高めることによるものだと言われてま
すが、上のような手法では、治療院にするにもかなり設備が大がかりになったり、悪いところは分かっているのに常に治療としてはカラダ全体に施すものになったり
と、何とも迂遠な手段を取らなければならないのが弱点でした。

しかし科学の発展というのは日進月歩で、この手の弱点を克服したものも少数ですが開発されてきているようです。ポータブルで、効果の欲しい場所にこのホルミシス効果を直接もたらす、といったものもあります。

代替医療としては、100年近い歴史を持ちながら、扱いが難しいと言われていたこの低線量ホルミシスについて、まずはその概要と、今の科学でどこまで研究が進んで、どういった日常生活への取り入れ方があるのかについて、お話しようと思います。

詳細については、本舗【Lighthood】(ライトフッド:真実を常識に)http://ow.ly/lwRuW
もご覧下さい。

<日時>
11月29日(土) 10:00~12:00

<場所>
WEB講演会です。ネットに繋がったパソコン(Windowsでも、MacでもOK)の準備をお願いします。

<参加費>
無料です。ドタキャンもOK(笑)

お申込みはこちらから
よろしくお願い致します。(・ω・)/



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最後までお読み頂き誠にありがとうございました。




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