究極の人間関係解決方法\(^o^)/ | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログをお読みいただき誠にありがとうございます。



講演会CD「治癒の法則」無料プレゼント(送料込)実施中!
ご希望の方は
をご覧くださいね!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
斎藤茂吉氏の息子である斎藤茂太氏の「人の心を動かす“ことば”の極意」より

引用させて頂きます。

斎藤家は大家族であり、一つのルールがあるそうです。

それが、

「つかず、離れず、干渉せず」です。

この三つを具体化すると、

他人の生活に足を踏み込まず
他人を当てにするべからず
「どこへ行くの?」は余計なお世話

茂太氏は、「これが我が家の憲法である」とおっしゃっておられます。

このヒントは、ドイツの哲学者ショ-ペンハウエルの寓話に出てくる「ヤマアラシのジレンマ」という心理学の言葉からきているそうです。

冬の寒い日に2匹のヤマアラシが、互いにからだをくっつけあって暖をとろうとした。

ところが、あまり近づきすぎて、体のトゲで互いの体を刺してけがをしてしまった。

痛いと言って離れるのだが、寒いからまたくっつく。そしてまた離れる。

そういうことを何回か繰り返しているうちに、ケガをせずに暖まれる適度な距離を編み出した、という話です。

対人関係とは、家庭でも会社でも基本は同じ様です。

相手をみて、相手の性格を考慮し、それで対処するものであり、「こうせねばならない」という公式はないようですね。

それこそ人間は十人十色であり、その人その人で全く違いますからね。

この斎藤家の憲法を参考に、周りの人たち一人一人の「つかず、離れず」の適正距離を見つけたいものですね。



最後までお読みいただき誠にありがとうございました。




ガン感謝!無料メルマガをご購読ご希望の方は、下記のフォームよりお申し込みくださいね。

なお、メールアドレスはパソコン用アドレスでお願いいたします。(「i.softbank.jp」は不可です。gmailやyahooメールは可です)
今なら、ブログテーマ「病気を治すための品物」のPDFを無料プレゼントさせていただきます\(^o^)/