『ひきずらない』
松浦弥太郎氏
病気になる方々の中には、
相手のちょっとした一言や
何気ない態度に
心が傷つけられた人は、
おそらく少なくはないと思います。
以前の私も、典型的なそのタイプでした。
最近でも、
治療院に来院された年配女性の患者さんが発した一言を
2~3日ひきずってしまいました(≧∇≦)
その後、
その女性患者さんが来院されたときに、
その方は、その一言を一切覚えていなかったことに気付きました。
言い換えると、
相手はあまり深く想わずに、発していたのですね(≧∇≦)
確かに、相手を傷つけるお言葉を平気で
発する方も多くいらっしゃいますね!
ただ、それは、本当に決して悪気があるとは限らないのですね(≧∇≦)
言ったことも覚えていないくらいですからね!
ですから、
そのような方々が発した一言一言に反応していたら、一度切りの人生の貴重な時間がとてももったいないですね!(≧∇≦)
また、
逆も然りです!
「こんなこと言ってしまって、あの人は傷ついたかな?」と
気に病んでしまうこともあります。
この場合も、同じで相手は気にしていないことも多くあります。
結論としては、
相手に対して、
繊細に、
緻密に、
細心の注意を払って、
精神誠意振舞ったのなら、
その後は、どんな結果になろうと
気にせずにひきずらないことだと思いますね!\(^o^)/
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