中村敬三氏に学ぶ(身体はありがとうの言葉で蘇る!) | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

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2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

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貴重な記事をシェアさせて頂きます。

先日、気導術の鈴木本部長から視覚障害者の治療で大変な成果があったというお話を聞きました。その方の視覚障害は先天性のもので、視神経に形質的な障害があることから、眼科医からは100%治療不可の決断を下されていました。治療を始める前の視力は対象との距離2cmの間に、ルーペを挟んでやっと1字読めるという状況でした。それが治療を始めてからわずか5分後には、焦点距離が15㎝まで延びただけではなく、視力がほとんどなかった側の方がよりよく見えるようになったということでした。
 このようなことは、世間では「まさか、そんなことが起きるわけがない」で終わってしまいますが、気導術の気の治療法ではそのまさかが日常的に行われています。長年治らなかった膝痛や腰痛、肩痛、頭痛、股関節痛、腱鞘炎、頸椎痛などがその場で治ったなどの例は珍しいことではありません。気導術の治療では世間的には「奇跡」といわれることが普通に起きています。整形外科で手術しなければ治らないといっていた膝痛が、気導術の気の治療だけで治った例や、入院中のお婆さんの腸閉塞を遠隔治療でお孫さんが治癒させた例、緩和ケア―の医師が末期癌の痛みに麻酔薬を使わずに気導力で痛みを解消させた例など、数え切れないほどの事例があります。
 人間の身体というのはことほど左様に自己治癒回路がキチンと発動すれば、医者に投げ出された方も諦める必要はないということです。人間の身体の仕組みは大変な能力を持っています。足や腕の関節でも、これが器械であったなら、70年も80年も故障なく動き続けることなど不可能でしょう。身体は精緻を極めた精密機器のようであると同時に、頑強でかつ高度な修復力を持っているのです。夜、寝る前に「今日も一日ありがとう。無理な使い方してごめんね。これからもよろしくお願いします」といって、身体をさすりながら労わってあげると、身体はあなたの言葉をエネルギーに換えて、また明日も元気に働いてくれます。本当です、一度、体験してみて下さい


とにかく
自分の身体は、世界に一つしかありません!!

毎日がんばってくれている自分の身体に心から感謝してください。
すると、
本来持っている能力の遺伝子スイッチが入ると思いますね。






最後までお読みいただき誠にありがとうございました。




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