水で走る車は存在している?! | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

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2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログをお読みいただき誠にありがとうございます。

皆様は、スタン・マイヤー氏をご存知でしょうか?

1998年にアメリカのオハイオ市の発明家スタン・マイヤーと言う人が

水で走る車を発明しました。

水を電気分解して、水素を発生させエンジンに送り込み、

酸素を混合して爆発させるというごく単純な仕掛けですが

1ガロン(3.785リットル)の水道水で100マイル(160キロメートル)も走ると言う

サンドバギーを作っています。

スタン・マイヤー氏は特許を習得しました。

そして、

この装置を既成の車に乗せて改造すればガソリンなしで車が走れるようになると言うことで、

生産体制に入っていました。

しかもその改造費は僅か1500ドルだと言うことでした。

この話はすぐに地元オハイオでビッグニュースとなり、

全米にも流され一躍20世紀のニコラ・テスラだと称賛されたので、

アラブの石油会社から特許を買いたいとの申し出がありました。

買収金額10億ドルと言う金額が提示されましたがスタン・マイヤー氏は

「この技術は多くの人類の為のもので、企業が独占すべきものではない」と

これを断わったそうですが、それは悲劇のもとでした。

1998年3月27日スタンリー・マイヤー氏はグローブ市の

レストラン駐車場で毒を盛られて死亡しました。

57歳だったそうです。

彼の死から1週間後マイヤー氏の実験室とサンドバギーはすべて盗まれてしまいました。

スタン・マイヤー氏には双子の兄弟ステイーブ・マイヤー氏が居るのですが、

彼は特許を売ることもしない代わりに、水で走る自働車を生産販売することもしていません。

なぜならまだ死にたくないからだと言うことで、

ひっそりどこかに隠れ棲んでいるとのことです。

詳しくはこちらをご覧ください。

これらの話は、現在世界各地で発明されており、

現実化するのは時間の問題のように思いますね。






最後までお読みいただき誠にありがとうございました。





キャズム曲線というものがあります。人口の約16%以上の人々が

知り始めると、その情報はドンドン知られていくようです。

今回の情報を大切な方にぜひ広めて頂きたく思います。

そして、

多くの人々が救われる世の中にしたいと思いますね。\(^o^)/